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event managiment 「第5回JSIPシンポジウム」シンガポールの医療従事者500名と出会える展示会 を2018年10月にシンガポールで開催


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はじめに

 

シンガポールを皮切りにASEAN各国はこの先急速に高齢化が進んでいきます。最新のシンガポールの 統計では人口に占める65歳以上の割合(高齢化率)が2030年には20%を超え、絶対数では    約90万人となると言われております。そのため、国をあげて高齢化や医療の質改善・効率化に取り組み始めています。日本は2010年までに高齢化率20%を迎えており、これまでの医療・福祉における日本国内の様々な取り組みが他国にとって役立つことになるでしょう。

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JSIPという取り組みは2013年から始まり、これまで4回シンポジウムを開催しています。この先迎える高齢化に対し、日本とシンガポール、両国の専門家がお互いの国の現状と取り組みを紹介し、高齢化にどのように対応していくかの意見を交換し、両国の医療・ヘルスケア分野における知識と技術を向上させるを目的としています。

前回のシンポジウムは「Diet, Health & Aging」をテーマに開催、日本から「日本食と健康の関連性」や「スマイルケア食」などが紹介され、シンガポール側からは「健康でいるための食生活」などの内容が紹介されました。これらの内容に関心がある医療・介護施設やナーシングホームのスタッフなどが両国から合計約400人参加し、熱心に話に聞き入る一方、休憩時間には各社の展示ブースに立ち寄り、紹介されている医療・福祉機器を興味深く試されていました。

このように両国の医療関係者が集まるこのシンポジウムに出展し、御社の製品を参加者に紹介できるほか、シンガポールの現状を見ることができる医療施設視察ツアーやビジネスマッチングに参加することができます。

シンポジウム開催概要

 

第5回JSIPのテーマ

HealthTechin Primary and Community CareLiving well, Aging well

プライマリ・ケア、コミュニティーケアにおけるヘルステック ~ 良く生き、良く年齢を重ねるために~

 

近年、医療・介護関係のテクノロジーの進化はすさまじいものがあり、様々な製品が医療の現場で使用され始めていますが、 シンガポール、ASEAN諸国も例外ではなく、医療分野へのIT化が進んでいます。JSIPはプライマリ・ケア、介護分野において、先進的な日本のIT・またテクノロジーをシンガポール、ASEANに展開していきたいと考えている医療系メーカー・サービス提供者において、現地の医療従事者と直接触れ合える良いマッチングの場となります。

■  名称:The 5th Japan Singapore lnter-Professional Collaboration (JSIP) Symposium

■  会期: 2018年10月20日(土) 午前8:00~午後6:30 *9月22日から変更になりました

■  会場: Academia (Singapore General Hospital) / 20 College Rd, Singapore 169856

■  入場料:無料

■  主催: JSIP事務局、Vivid Creations

■  後援: 在シンガポール日本国大使館、在シンガポールフィンランド大使館

SingHealth Community Hospitals、シンガポール日本商工会議所、日本貿易振興機構

■  協力: 日本アシストシンガポール、日本医療機器開発機構

■  出展内容:医療・介護に関する機器・サービス

■  出展規模: 20社(企業・団体)

■  来場者数: 500名以上(予定)

■  来場対象:医師・ナース・セラピスト・栄養士・薬剤師・病院経営者・医療コンサルタント
介護医療関係者・政府機関・IT医療従事者・関係者・大学教授 等

■   主賓:Dr Lam Pin Min(シンガポール健康省・交通省 国務大臣)

■   貴賓:篠田 研次 大使(駐シンガポール日本国大使)
Paula Parviainen 大使(駐シンガポールフィンランド大使)

■  特別企画:

① 医療施設視察ツアー  (メイン・プラチナ・ゴールドスポンサー対象)

② 出展者によるワークショップ (メイン・プラチナ・ゴールドスポンサー対象)

③ ビジネスマッチング (希望者)

スピーカー紹介

【キーノートスピーカー】

Mr Riku Makela

フィンランド大使館イノベーション・トレードアシスタントカウンセラー

ヘルシンキ工科工科大学(現アールト大学)技術物理学、医療技術及び生物物理学を専攻。カリフォルニア大学ロサンゼルス校ビジネス研究賞・ヘルシンキ大学人材管理賞を受賞。フィンランド大使館では知識交換、研究、革新、ビジネス、投資等のイノベーションシステムをシンガポールとASEAN地域普及に努めている。シンガポールでの活動に先立ち、ベトナムのスタートアップエコシステムの開発支援、フィンランド資金調達庁としてニューデリー及びシリコンバレーにフィンランド革新プロジェクトを伝達した。政府職以前はフィンランドの多国籍企業Instrumentarium(現GE Healthcare)のDatex-Ohmedaにて医療機器およびITソリューションを世界中に販売し、またRemtec Systems Ltd.の起業家としてデジタルソリューションを開発した。
スピーチタイトル:Finland moving towards personalized health

佐原康之 氏

厚生労働省 大臣官房審議官

金沢大学医学部、ハーバード大学公衆衛生学部卒業。神奈川県立こども医療センターで小児科医として勤務、その後厚生労働省に入省。同省研究開発振興課長、老人保健課長、大臣官房厚生科学課長などを歴任。また、この間、WHO本部のシニア・アドバイザー(Non-Communicable Diseases担当)としても勤務。現在は大臣官房審議官(科学技術・イノベーション担当)として、厚労省の科学技術に関する業務全般を担当している。
スピーチタイトル:Incorporating technological prowess and innovation into healthcare –A governmental push for new efficiencies in healthcare systems

Mr Andy Ta

シンガポール保健省 分析部署長&Integrated Health Information Systems取締役

Health Insghtsのディレクターとして、システム全体及び組織レベルで医療分析機能と治療 プログラムのビジョンを計画・実行した。また公衆衛生分野において、株主を多数集め、データ アナリティクスを通じたデータサイエンスコミュニティーを構築し、医療サービス・患者ケア・健康管 理の革新的アプローチをもたらした。高度なビッグデータ分析をもちいた政策立案者・管理者支 援にも携わる。MOHH入社以前は、United overseas Bank(UOB),Accentureにて主 要プロジェクトを指揮。またシンガポールコンピューターサイエンスのビジネスアナリスティック部門 執行委員を兼任し、データサイエンスやビジネスアナリスティックコミュニティーにも積極的にも参加、様々なイベントや研究機関、第三機関で講演を行っている。
スピーチタイトル:Embracing A.I. in Community & Primary Care

【スピーカー】

Associate Prof Lee Kheng Hock

SingHealth Community Hospitals(SCH)教育ディレクター、Bright Vision Hospital医療監督および家族医療継続ケアにおけるシニアコンサルタント

患者治療ケアモデルの最適化をはかり、患者が多様な診療科をスムーズに受診できるシステム構築に尽力。またプライマリケア・コミュニティーケア両分野の豊富な経験と知識を持ち、継続ケア医療システムの深い理解を持っているため、新しく設立されたSCHを教育ディレクターとして支援し、中・長期ケア分野の訓練拠点となる目標を達成、研修生の安定したパイプラインの確保を図っている。また、地域病院の機能を備えた老人ホームから本格的なコミュニティへのBright Vision Hospitalの変革に貢献し、メディカルディレクターとして質の高い臨床活動に従事した。
スピーチタイトル:Using Geospatial Mapping and Artificial Intelligence to develop our SingHealth Communities of Care Model

佐々木淳 医師

医療法人社団 悠翔会理事長・診療部長

1998年筑波大学卒業後、三井記念病院に勤務。2003年東京大学大学院医学系研究科博士課程入学。東京大学医学部附属病院消化器内科、医療法人社団 哲仁会 井口病院 副院長、金町中央透析センター長等を経て、2006年MRCビルクリニックを設立。2008年に医療法人社団 悠翔会 理事長に就任し、24時間対応の在宅総合診療を展開している。
スピーチタイトル:Improving home care service through better use of information technology

Dr Minna Pikkarainen

フィンランドVTT技術研究センター、Oulu大学医学部及び同大学ビジネススクール、Martti Ahtisaari Institute共同健康保健教授

イノベーションマネジメント、サービスネットワーク、ビジネスモデル構築、ソフトウェアエンジニアリング等、多岐にわたる研究分野を健康・医療領域として共同創造、アイルランドのソフトウェア工学研究センターSirris及び、欧州のイノベーション誌Mines Telecom Paris、EITのLeroの研究員としてテクノロジーネットワークを構築、医療機関に焦点をあてアジャイル開発、ソフトウェア革新、変動的マネジメントに大きな影響を与えている。
スピーチタイトル:The emerging potential of connecting health technologies

杉本真樹 医師

東京大学先端科学技術研究センター身体情報学分野 客員研究員、HoloEyes株式会社取締役兼COO

帝京大学医学部卒業、国立病院機構東京医療センター、米国カリフォルニア州退役軍人パ ロアルト病院客員フェロー、神戸大学大学院医学研究科消化器内科客員准教授、国際医 療福祉大学院准教授を経て現職。医療・工学分野において数多くの特許と学会賞を取得。 世界で最も使用されている医療用画像解析アプリケーションOsirixの公式アンバサダー。2014年にはAppleが選ぶ世界を変え続けるイノベーターに選出。日本各地のTEDxにてス ピーカー及びTED翻訳者としても活躍。日本外科学会専門医・認定登録医、日本消化器内 視鏡学会専門医、日本内視鏡外科学会技術認定取得者。帝京大学医学部医療情報シ ステム研究センター客員教授。崇城大学客員教授。千葉大学フロンティア医工学センター特別研究准教授。
スピーチタイトル:The cutting edge digital medical imaging using VR virtual reality,AR augmented reality, and MR mixed reality

結城明姫 氏

オリィ研究所創業者

国際基督教大学を2013年に卒業、UCL(University College London) Innovation Management Major交換留学生。ロボットOriHimeを開発し、ALS等難病患者に対し、視力入力を使った意思伝達装置を提供している。「距離や身体的問題を克服し、あいたい人に会え、行きたいところに行ける未来」の創造に尽力している。
スピーチタイトル:Introduction to OriHime –The revolutionary communication device that improves the lives of patients with Motor Neuron Disease (MND)

佐藤健一 先生

日本プライマリ ・ケア連合学会代議員、認定専門医、指導医

札幌医科大学を1997年に卒業、北海道家庭医療学センターで初期研修と後期研修を終了。その後沖縄や大阪で高齢者医療やリハビリ医療の経験を経て、現在シンガ ポールで日本人向けのクリニックにて勤務。日本で培った高齢者医療介護の知識を元に、シンガポールのPublicの医療・介護関係者との交流を深め知識の普及に尽力している。
スピーチタイトル:Introduction to HealthTech

 

展示会出展のメリット

メリット1

参加対象者を医療機関、ナーシングホーム、政府機関など医療・介護に勤務している方に限定しているため、医療業界の担当者に効率良く、御社の製品をプロモーションすることが出来ます。

メリット2

日系企業が一堂に会して出展することで、単独でプロモーションする場合に比べ高い集客効果と商談機会の増加が期待されます。

メリット3

シンガポールの一般的な展示会に比べ、安価な出展費用で出展出来ます。

メリット4

追加装飾やシンポジウムへの参加に関しては、Vivid Creationsが一括して、日本語、英語でサポートすることが可能です。

メリット5

出展費用はシンガポールドル、日本円でもお支払可能です。

 

昨年の実績

開催日時:2017年 7月1日
会場:The Academia, Singapore General Hospital
参加者:450名(シンガポールの医療従事者、医師・看護師・理学作業療法士、日星政府関係者、等)
出展社: 22社(コマニー、ヤクルト、サイバーダイン、テルモ、スミロン、パラマウントベッド 等)


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