オフィスの賃貸は不要!シンガポールでコワーキングスペースを賢く活用しよう|現地情報まとめ

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「シンガポールにアジア市場の拠点を持とう」と考える企業の方が気になるのは、どういう契約条件でオフィスを構えるかだと思います。

最近では賃貸やレンタルオフィスなど、様々な契約方法がありますが、シンガポールで創業してまもなく15年になる私は「シンガポールではコーワーキングスペースを賢く活用する方が圧倒的にメリットが多い」とつくづく感じています。

なぜなら、個人の備品の管理なども可能でプライベートが重視される「レンタルオフィス」に比べると、会社独自のオフィス感は欠けますが、利用者同士の交流が積極的に図られているので現地のネットワークを得やすいから

また、シンガポールのコワーキングスペースには、世界各国の企業が運営するものもあるので、別のアジアの国に出張したり、拠点を構えようとした際に、シンガポールで契約している会社のコワーキングスペースを、他の国でも利用できる可能性が高いので、将来的に融通がきくのも魅力です。

このブログでは、コワーキングスペースを活用するメリットと、シンガポールにある多種多様なコワーキングスペースについて、金額や特徴、独自のサービスなどの項目ごとにまとめました。

シンガポールにこれから拠点を構えようとされている方は、ぜひ参考にしてみてください。

コワーキングスペースを賢く活用すべ3つの理由

初期投資を抑えられ、コストが削減できる

シンガポールで賃貸で一度契約を結んだ場合は、どのような理由であろうとも、契約期間分の賃料は支払う義務が発生してしまいます。

加えて、月々のオフィス賃貸費に加えて、オフィスの内装費用の初期投資が必要で、撤去の際には原状回復費が必要な場合もあります。

一方で、コワーキングスペースの場合は、コピー機やデスクなどの備品が契約と同時に利用可能で、清掃費・撤去日などもすべて不要です。

これだけでも十分おすすめできますが、利用料金に関しても、場所によってさまざまプランがあり、1月あたり1万円〜55万円(SGD100〜5,400)と使いたい用途や目的に合わせて検討することができるます。

拠点新設をミニマムコストでやりたい方の場合は、賃貸オフィスを設立するよりも、コワーキングスペースを活用してみる方がコストパフォーマンスが良いのでおすすめです。

自分の都合にあう場所で仕事ができる

コワーキングの大半が、オフィス中心街などの立地が良いところに位置しているので、取引先との打ち合わせなどの際に非常に便利です。

また、シンガポール国内に複数の拠点があるコワーキングスペースだと、都合に合わせてどこで仕事をするか選ぶことができます。プランによっては、好きな拠点に行き放題の場合もあるようです。

たとえば、We Workはシンガポールに11拠点あるので、その日のスケジュールに合わせてどこのオフィスを使うか選ぶことができます。

月単位のメンバーシップで、世界中のオフィスを利用​​できるプランもあります。

【出典】Wework Webサイト(2022年10月30日閲覧)

ちなみに「SWITCH」というサービスでは、様々な会社のコワーキングスペースを時間単位で借りることもできるのでとても便利です。

【出典】Switch Webサイト(2022年10月30日閲覧)

コミュニティが積極的に運営されているので、人脈をつくりやすい

コワーキングスペースは、ただ単にオフィスという場所の提供ではなく、運営会社が主体となって、学習イベントやセミナー、懇親会などを定期的に開催しているところが多いのが特徴です。

そのため、利用者もそのような特徴を理解して利用している方が多いため、交流が盛んに行われており、人脈やビジネスコミュニティが広がる可能性があります

ただし、コワーキングスペースを利用していれば勝手に人脈が手に入るわけではないので、積極的にイベントなどに参加していくことが必要です。

たとえば、「One&Co」では「コンダクター」と呼ばれる常駐スタッフがサポートしてくれる仕組みになっており、利用者間のコミュニケーションの活性化を図っています。

また、ビジネスマッチングイベントや、JAPAN RAIL CAFEとの共同イベントなどを通じて、現地消費者との接点を設け、利用者(企業)間だけでなく、企業と消費者との間の交流も促進しています。

【出典】One&Co Webサイト(2022年10月30日閲覧)

シンガポールの日系コワーキングスペース【まとめ】

「シンガポールに拠点を持とうと思っているけど、どうしたら良いか不安」という方は、日系のコーワーキングスペースの利用を検討してみるのがおすすめです。

日本語で受けられるサービスが多いので安心して利用しやすいからです。

例えば今回ご紹介するThe Company」「One&Coは、CBDと呼ばれるビジネスエリアに位置しています。

日本企業や日本人を対象としているところがほとんどです。

ホームページが日本語で書かれていたり、現地にも日本語を話せるスタッフがいるケースもあるので、シンガポールに拠点を作ろうという方にとって、比較的利用しやすいでしょう。

明確に謳われてはいませんが、幅広い職業の方が利用されている傾向があります。

セミナーや入居者同士の交流機会などが開催されていますが、イベントや交流を重視しているところもあれば、利用時期や人数を柔軟に選択できるなど、使いやすさを重視しているところもあります。

どちらも同じデスクを様々な人がシェアする形式の「ホットデスク」から、専用の「プライベートルーム」が契約できるものまで、多種多様なプランがあります。

利用料金は、1ヶ月あたり約1万円〜55万円(SGD100〜5,400)とプランによってかなり幅があるので、用途や目的に合わせて検討してみてください。

The Company

The Company
【出典】The Company Webサイト(2024年12月24日閲覧)

日本にも多数のオフィスを持つレンタルオフィスですが、コワーキングスペースのサービスもあります。

シンガポールのオフィスには、日本人スタッフが常駐しており、家具付き個室オフィスのほか、会議室・カフェスペース・高速インターネットが利用できます。

個室は1〜15名まで利用可能で、1名から最大30名以上の部屋が合計で50室あります。契約も1か月から利用できるなど、組織や社会の状況に合わせて柔軟に活用できるのが特徴です。

IT関係、サービス業、建築関係、医療系、コンサル系など様々な入居者がいるようです。

エリアの特徴

  • MRT(地下鉄)のラッフルズプレイス駅、テロックアイヤー駅が最寄り。
  • シンガポールの金融街に位置しているので、近隣に様々な企業のオフィスがあり、多くのビジネスネットワークにアクセスできます。
  • Lau Pa Satのような、手頃なレストランにもアクセスできますし、近くにカフェなどもたくさんあります。
  • ラッシュアワーは非常に混雑するので要注意です。

利用料金(参考)

  • ホットデスク:SDG 220/1ヶ月〜
  • バーチャルオフィス:SDG 330+GST/1ヶ月〜
  • シェアオフィス(自由席):SDG 600+GST/1ヶ月〜
  • シェアオフィス(専用席):SDG 800+GST/1ヶ月〜
  • 個室:SDG 2,000+GST/1ヶ月〜

※最新情報はホームページをご確認ください

オフィスの場所(参考)

One&Co

【出典】One&Co Webサイト(2022年10月30日閲覧)

コミュニティ形成やビジネスサポートに力を入れている日系のコワーキングスペースです。

スタートアップセミナーや言語レッスンなど、コミュニティの繋がりやビジネスチャンスを支援するイベントが開催されています。

21部屋の個室と、37席のデスク、101席のホットデスクがあります。

プライベート電話番号・ロッカー・プリンター・会議室が利用可能で、外部イベントを実施する際の会場としてレンタルすることもできます。

エリアの特徴

  • MRT(地下鉄)のラッフルズプレイス駅、テロックアイヤー駅が最寄り。
  • シンガポールの金融街に位置しているので、近隣に様々な企業のオフィスがあり、多くのビジネスネットワークにアクセスできます。
  • Lau Pa Satのような、手頃なレストランにもアクセスできますし、近くにカフェなどもたくさんあります。
  • ラッシュアワーは非常に混雑するので要注意です。

利用料金(参考)

さまざまなプランがあります。

  • ひとりあたり1時間:SGD 5
  • 6人で3ヶ月:SGD 5,400

※最新情報はホームページをご確認ください

オフィスの場所(参考)

シンガポールの外資系コワーキングスペース【まとめ】

シンガポールの金融街に近い立地が多い外資系のコワーキングスペースは、個人事業主/企業内起業家、フリーランサー、スタートアップ企業、中小企業・大企業が利用している傾向が高いです。

都心部に位置していることが多いため、公共交通機関を利用して通いやすく、近隣のアメニティが充実しています。

一方で、ラッシュアワーには渋滞が発生し、周辺地域の物価が高いので注意も必要です。

会議室は無料で利用できることが多く、利用料金は月額でワークスペースで一人当たり約4〜6万円(SGD 400〜600)、専用オフィスは約6〜9万円(SGD 600〜900)ほどとなります。

高速WiFi、ミーティングルーム、パントリー、イベントスペース、専用電話ボックス、郵便物処理サービス、印刷・事務用品などが利用可能、シャワールームが使えるところもあります

ほぼすべてのオフィスが何らかの形でネットワーキングイベントを開催しているようです。

スタッフが常駐し、スムーズな運営をサポートしているところが多いですが、日本語での対応は期待できません

SPACES

【出典】Spaces Webサイト(2022年10月30日閲覧)

シンガポール国内に6ヶ所あり、いずれも自然光が差し込む明るいオフィスで、リラックスした雰囲気があるコワーキングスペースです。

高速Wifi・専用ワークスペース・個室オフィス・会議室が利用可能なほか、共同キッチンで飲める手頃な価格のコーヒーがあります。各オフィスに駐車場も完備されています。

ネットワーキング・イベントが毎月開催されるので、利用者同士の交流を図ることも可能。スタッフが常駐しているので、問題があった場合は心強いはずです。

起業家や企業内起業家、スモールビジネスオーナー、フリーランサーなどが利用しています。

エリアの特徴

さまざまな場所にありますが、 Paya Lebarのオフィスは

  • 公共交通機関へのアクセスがよく、様々なショッピングエリアやビジネスエリアに近い立地のオフィスが多いのが特徴です。
  • 市街地の中心部にあるため、ラッシュアワーには混雑し、手頃な価格の食事が近隣に少ないので要注意です。

利用料金(参考)

契約形態には様々なプランと使い方があり、利用者のニーズに柔軟に対応可能です。

  • SGD 458/1ヶ月
  • 1人当たりSGD 215(月5日間アクセス時)
  • 1人当たりSGD 288/月(10日間アクセス時)

※最新情報はホームページをご確認ください

オフィスの場所(参考)

WeWork

【出典】Wework Webサイト(2022年10月30日閲覧)

金融街に近く、多くの企業のオフィスに近接しているコワーキングスペースです。

世界中にオフィスがあるので、将来的にシンガポールからアジア諸国に出張などで往来する予定の方にはおすすめです。

運営をサポートする現場スタッフが常駐し、利用者向けにレクリエーションゲームなどが提供されています。

大手技術系企業、フリーランサー、起業家、スタートアップ企業などが主な利用者です。

エリアの特徴

さまざまな場所にありますが、 Robinson Roadのオフィスは

  • 特に日系企業のオフィスが多い地域にあるので、すでにシンガポールの日系企業とのやりとりが多い方にとって便利かもしれません。
  • MRT(地下鉄)のタンジョンパガー駅からのアクセスが良い一方で、ラッシュアワーは特に混雑するので要注意です。
  • 周辺エリアは飲食店などのアメニティが充実しているのも特徴です。

利用料金(参考)

  • オールアクセスパス:SGD 399/月
  • 1日券:SDG 39/日

※最新情報はホームページをご確認ください

オフィスの場所(参考)

The Hive Lavender

【出典】the Hive. Webサイト(2022年9月11日閲覧)

シンガポールのほか、香港、台湾、タイ、ベトナム、オーストラリア、そして日本にも渋谷区神南に拠点があるコワーキングスペースです。

専門のバリスタが常駐するコーヒーラウンジ・会議室・個室オフィス・専用電話ボックスなどのほか、レジャーエリア、フォトスタジオも展開しています。

地域社会とのかかわりや、職種・役職・勤務地にとらわれないネットワーキングの促進に力を入れており、デザインワークショップやカラオケ、ヨガイベントが開催されています。プロフェッショナル、フリーランサー、個人事業主などが主な利用者です。

オフィスは24時間・365日利用可能で、サービススタッフが常駐しています。

エリアの特徴

  • シンガポールで人気のエリアに近く、公共交通機関を利用してもアクセスしやすい立地です。
  • ラッシュアワーでも混雑しないエリアなので比較的アクセスしやすいのが特徴です。

利用料金(参考)

  • ホットデスク:SGD 250/月〜
  • 専用デスク:SGD 500/月
  • 専用ブース型ワークスペース:SGD 650/月〜
  • 個室オフィス SGD 750/月〜

※最新情報はホームページをご確認ください

オフィスの場所(参考)

Regus

【出典】Regus Webサイト(2022年10月30日閲覧)

世界中にオフィスがあり、場所や期間などが柔軟に利用できるコワーキングスペースです。
セミナーや交流の機会、自己成長のためのイベントが定期的に開催されています。
シンガポールでは、78箇所の個別スペース、25席のコワーキングデスク、4つの会議室が利用できます。

エリアの特徴

さまざまな場所にありますが、 Raffles Placeのオフィスは

  • MRT(地下鉄)のラッフルズプレイス駅、テロックアイヤー駅が最寄り。
  • シンガポールの金融街に位置しているので、近隣に様々な企業のオフィスがあり、多くのビジネスネットワークにアクセスできます。
  • Lau Pa Satのような、手頃なレストランにもアクセスできますし、近くにカフェなどもたくさんあります。
  • ラッシュアワーは非常に混雑するので要注意です。

利用料金(参考)

  • 1ヶ月:SDG 461
  • 1ヶ月の内10日間:SDG 291
  • 5日間:SDG 215

※最新情報はホームページをご確認ください

オフィスの場所(参考)

SERVCORP

【出典】Servcorp Webサイト(2022年10月30日閲覧)

ビジネスサポートサービスをオプションで利用することができるコワーキングスペースです。

働く場所としてのコワーキングスペースの利用というよりは、Servcorpのコミュニティに加入するようなイメージが強い場所です。

ビジネス交流会、チャリティイベント、ウェルネスセッション、カクテルパーティーなどのイベントが開催されています。

5万人以上のイマジニアと呼ばれるメンバーが参加するオンラインのServcorpコミュニティに加入し、交流することができます。

ブース席やバーカウンター、専用デスクなど、さまざまなタイプの空間を利用できます。

中小企業、個人事業主、フリーランスの方によく利用されています。

エリアの特徴

さまざまな場所にありますが、 CapitaGreenのオフィスは

  • MRT(地下鉄)のラッフルズプレイス駅、テロックアイヤー駅が最寄り。
  • シンガポールの金融街に位置しているので、近隣に様々な企業のオフィスがあり、多くのビジネスネットワークにアクセスできます。
  • Lau Pa Satのような、手頃なレストランにもアクセスできますし、近くにカフェなどもたくさんあります。
  • ラッシュアワーは非常に混雑するので要注意です。

利用料金(参考)

  • ホットデスク:SGD 280/月〜
  • 専用デスク:SDG 440/月〜
  • プライベートオフィス:SDG 1,500/月〜

※最新情報はホームページをご確認ください

オフィスの場所(参考)

シンガポールのローカル系コワーキングスペース【まとめ】

外資系のコワーキングスペースと同様に、シンガポールの金融街に近い立地にあることが多いローカル系のコワーキングスペース。

都心部に位置していることが多いため、公共交通機関を利用して通いやすく、近隣のカフェや商業施設などの周辺施設が充実しています。

一方で、ラッシュアワーには渋滞が多く発生し、周辺地域の物価が高いので注意も必要です。

同じデスクを様々な人がシェアする形式の「ホットデスク」は、1日あたり約1万円以上(SDG 100以上)の価格帯がほとんどです。

高速WiFi、ミーティングルーム、パントリー、イベントスペース、専用電話ボックス、郵便物処理サービス、印刷・事務用品、収納ロッカーなどが利用可能です。

ほぼすべてのオフィスが何らかの形でネットワーキングイベントを開催しており、エクササイズクラスやセミナーなどのレクリエーションを行っているところもあります。

スタッフが常駐し、スムーズな運営をサポートしているところが多いですが、日本語での対応は期待できません

24時間・365日アクセス可能なスペースがあることが多いです。

個人事業主、フリーランサー、スタートアップ企業、ファッションデザインやパーソナルフィットネストレーニングなどのニッチ産業に従事する方が多く利用している傾向があります。

JustCo(Raffles outlet)

【出典】JustCo Webサイト(2022年10月30日閲覧)

シンガポール国内に18件のコワーキングスペースを持ち、タイ、インドネシア、韓国、台湾、中国、オーストラリアなどアジアを中心に展開しており、東京にも6ヶ所の拠点があります。

イベントスペース・会議室・パントリー・印刷・事務用品・郵便物処理サービスが利用可能で、ワーキングスペースは24時間・365日アクセス可能です。ワークスペースにゲストを招き、イベントやミーティングを行うこともできます。

スタイリッシュなアートワークや、人間工学に基づいた高さのある家具を導入するなど、入居者の創造性を刺激するような、型にはまらないインテリアデザインに力を入れています。

顧客数の50%以上が大企業で、そのほかには起業家やフリーランスの方が利用しています。

エリアの特徴

さまざまな場所にありますが、Robinson Roadのオフィスは

  • MRT(地下鉄)のラッフルズプレイス駅、テロックアイヤー駅が最寄り。
  • シンガポールの金融街に位置しているので、近隣に様々な企業のオフィスがあり、多くのビジネスネットワークにアクセスできます。
  • Lau Pa Satのような、手頃なレストランにもアクセスできますし、近くにカフェなどもたくさんあります。
  • ラッシュアワーは非常に混雑するので要注意です。

【出典】JustCo Webサイト(2022年10月30日閲覧)

利用料金(参考)

  • スタンダードデスク:SGD 98/月
  • ワークスペース:SGD 398/月
  • スタンダードオフィス:SGD 638/月
  • エンタープライズ・スイート:交渉

※最新情報はホームページをご確認ください

オフィスの場所(参考)

Gather Cowork

【出典】Gather Cowork Space Webサイト(2022年10月30日閲覧)

ワークライフバランスとオフィスでの交流に重点を置いているコワーキングスペースです。

ペット同伴可能で、「ペットフレンドリーポリシー」というものがあります。

落ち着きのある快適なインテリアをあしらっています。

高速WiFI・会議室・専用電話ボックス・郵便物処理・管理・バー&パントリー・プリンターやスキャナー、コピー機、ファクスなどの備品・シャワールームが利用できます。

アーティスト、フリーランサー、スタートアップ企業、ライフスタイルを重視した働き方をする人などが主に利用しています。

エリアの特徴

  • 周辺に多くの施設があります。
  • 公共交通機関でのアクセスが非常に悪く、物価が高いので要注意です。

利用料金(参考)

坪単価ではなく、頭単価で支払いができるフレキシブルなプランなので、中小企業にとっては理想的かもしれません。

  • 個室オフィス: SGD 900/月〜
  • 固定ワークスペース: SGD 750/月〜

※最新情報はホームページをご確認ください

オフィスの場所(参考)

The Cocoon Space

【出典】The Cocoon Space Webサイト(2022年10月30日閲覧)

ファッション業界に特化しているコワーキングスペース。通常では制作するのが困難なデザインや縫製が可能になる設備を利用することができます。

主な利用者はファッションデザイナー、アパレルメーカー、ファッションスタートアップなどの方々で、以下のサービスが利用できます。

  • 高速WiFi
  • 会議室(ホワイトボード/ビルトインサウンドシステム/ウェブ会議/テレビ・プロジェクター・スクリーンなどの備品込み)
  • 印刷および郵送サービス・専用電話ボックス・収納ロッカー(専用ワークスペースプラン以上のみ)
  • パントリー
  • ラウンジ
  • イベントスペース
  • リソース/マテリアルライブラリー
  • 縫製設備のある「ソーイングスタジオ」

エリアの特徴

  • 公共交通機関への接続が良く、シンガポールで最もにぎやかな場所に位置しています。
  • 多くのデパートやファッションの店が近くにあります。
  • 一日のうちで最も混雑する時間帯が長く、手頃な食べ物の選択肢が少ないので要注意です。

利用料金(参考)

  • ホットデスク
    • 1日:SGD 50
    • 1カ月:SGD 500
  • 専用ワークスペース
    • 1日:SGD 65
    • 1カ月:SGD 600
  • 個室オフィス: SGD 2,800/月
  • 会議室
    • 1時間:SGD 60〜100
    • 4時間:SGD 230〜360
    • 9時間:SGD 500〜800
  • イベントスペース
    • 1時間:SGD 90〜300
    • 4時間:SGD 350〜1200
    • 9時間:SGD 650〜2300 

※最新情報はホームページをご確認ください

オフィスの場所(参考)

Core Collective by Aurum(Anson Road Outlet)

【出典】Core Collective by Aurum Webサイト(2022年10月30日閲覧)

フィットネス&ウェルネス業界関係者向けのコワーキングスペースで、幅広いライフスタイルアクティビティに参加できます。

利用者間のコラボレーションや交流を増やすために、グループフィットネスクラス、デートイベントなど、様々なイベントやプログラムが実施されています。

高速WiFi・会議室・カンファレンスルーム・専用電話ボックス・ラウンジ・シャワー・更衣室のほか、リハビリテーションスペースや、トリートメント&コンサルテーションルーム(身体活動に関することのみ利用可能)も利用できます。

グループクラススタジオやジムも利用可能なので、フィットネス業界関係者にとっては利用している間にシンガポール市場の動向などをキャッチしやすい環境だと言えます。

エリアの特徴

さまざまな場所にありますが、Anson Roadのオフィスは

  • MRT(地下鉄)のラッフルズプレイス駅、テロックアイヤー駅が最寄り。
  • シンガポールの金融街に位置しているので、近隣に様々な企業のオフィスがあり、多くのビジネスネットワークにアクセスできます。
  • Lau Pa Satのような、手頃なレストランにもアクセスできますし、近くにカフェなどもたくさんあります。
  • ラッシュアワーは非常に混雑するので要注意です。

利用料金(参考)

  • 要確認

※最新情報はホームページをご確認ください

オフィスの場所(参考)

TREHAUS

【出典】TREHAUS Webサイト(2022年10月30日閲覧)

24時間・365日、子どもを預けられる託児施設が利用でき、ネットワーキングとビジネスプロモーションの機会が得られるコワーキングスペースです。

ネットワーキングを重視しており、フィットネスキャンプや子供向けキャンプなどの、利用者とその子供たちを対象とした数多くのレクリエーションイベントやプログラムが開催されています。

託児施設のほか、高速WiFi・収納ロッカー・会議室・イベントスペース・屋外テラス・パントリーが利用可能です。

個人事業主、スタートアップ企業、幼い子供を持つ労働者、オンラインカジノ事業者、暗号通貨専門家などが利用している傾向があります。

エリアの特徴

  • 公共交通機関への接続が良く、周辺に様々なお食事どころのオプションがあるので便利です。
  • 多くの企業のオフィスが隣接しているCBDに近い立地です。
  • 最寄りのMRT(地下鉄)の駅からは少し距離があります。

利用料金(参考)

ピュアワーク

  • ホットデスク10日/月利用:SGD 350/月
  • ホットデスク無制限アクセス:SGD 500/月
  • 専用ワークスペース:SGD 800/月
  • 専用オフィススペース:SGD 3200/月〜

ワーク+レクリエーション+チャイルドケアサービス

  • ホットデスク10日/月利用:SGD 800/月
  • ホットデスク無制限アクセス:SGD 1400/月
  • レジデンシャルアクセス:SGD 1600/月

※最新情報はホームページをご確認ください

オフィスの場所(参考)

さいごに(まとめ)

以上、シンガポールのコワーキングスペースのご紹介でした。

スタートアップ向けや大企業向けだけでなく、ファッション業界・フィットネス業界専門や、託児所付きのコワーキングスペースなど、エッジの効いた場所も登場していてなかなか面白いです。

ご紹介したコワーキングスペースは以下の通りです。

日系の一覧

外資系の一覧

ローカル系の一覧

シンガポールへの拠点新設をお考えの皆様のお役に立てたらと願っています。