在住者8名がおすすめ|シンガポールの穴場観光スポット18選
「シンガポールに何度も旅行や出張にきており、観光スポットはすでにみ終わってしまった…」という方がいますが、実はシンガポールにはガイドブックには掲載されていない魅力がたくさんあります。
そこで今回は「すでにシンガポールは観光し尽くした」という方向けに、現地在住者とシンガポール出身の弊社スタッフが、平日の夜や週末に行ける隠れた観光スポットやおすすめの飲食店をピックアップしました。
次は「もっとディープなシンガポールを見てみたい」「旅行者向けではなく地元に人気の場所に行ってみたい」という方におすすめの場所ばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
- 飲食店・バー好きな方におすすめ
- シンガポールが誇る地元のベーカリー「Tiong Bahru Bakery (チョンバルベーカリー)」
- 昔ながらのシンガポール朝食なら「Heap Seng Leong (ヒァップ・セン・リョン)」
- 町工場を改修してできたカフェ「Chye Seng Huat Hardware(チェセンホァ・ハードウェア)」
- シンガポールでは珍しい屋外のホーカーセンター「East Coast Lagoon Food Village(イーストラグーン・フードビレッジ)」
- 地元の食材を使用したカクテルを提供するカクテルバー「Naitive(ネイティブ)」
- ルーフトップからシンガポールの夜景を楽しめるオイスターバー「South bridge(サウスブリッジ)」
- 店内に踏み入れると異世界が広がるシークレットバー「28 HongKong Street (28香港ストリート)」
- ミシュランのビブグルマンも選ばれたおしゃれワインバー「Fool (フール)」
- カルチャー・アート好きな方におすすめ
- 自然体験好きな方におすすめ
- 景色好きな方へのおすすめ
- さいごに(まとめ)
飲食店・バー好きな方におすすめ
シンガポールが誇る地元のベーカリー「Tiong Bahru Bakery (チョンバルベーカリー)」
「Tiong Bahru Bakery」はシンガポールが誇る地元ブランドの1つで、地元の人にも観光客にも人気のおしゃれなベーカリー。
「チョンバル」はシンガポール国内の地名で、本店はチョンバルにありが、チョンバル以外にも色々な場所に店舗を構えています。

実は意外とシンガポールには本格的なパンを食べられるところが少ないのですが、「Tiong Bahru Bakery」はフランスの有名なパン職人ゴントラン・シェリエが手掛ける本格ベーカリーで、人気を博しています。
朝早くから営業している店舗が多く、コーヒー、紅茶の種類も豊富で、パンと一緒に楽しめるので、気分を上げたい日の朝にピッタリのお店です。ショーケースにずらっと並んでいるパンを見るだけでもテンションが上がります。
チョンバルベーカリーの定番は絶品の「クロワッサン」で、地元の新聞でも「Best Croissant in Town」に取り上げられています。
【出典】Tiong Bahru Bakery Facebook
以下の写真は、セントラルエリアにある「Fort Canning Park」のお店です。
テラス席もあり、天気のいい日は本当に爽やかで、駅からも近くて便利です。

■ 紹介者コメント:深谷 圭美

オリジナルグッズも扱っていて、グッズも可愛いのでぜひチェックしてみてください。
私はトートバックを日本の友人へのお土産に購入しました。
昔ながらのシンガポール朝食なら「Heap Seng Leong (ヒァップ・セン・リョン)」
「Heap Seng Leong」は親子で経営するHDB(公共団地)の1階にある、1970年代から続く老舗のコーヒーショップです。
今でもパンを焼くのに炭火ストーブを使っているため、サクッとした食感が美味しくて病みつきになります。
パンのお焦げは缶の蓋を使って削ぎ落とすなど、1つ1つの仕草や古いインテリアが心をくすぐり、写真を取らずにはいられなくなるお店です。(笑)

昔ながらの趣を残し、シンガポールの定番朝食である、カヤトーストとコピ(コーヒー)を楽しむことができるので、シンガポールならではの朝食を食べたい方には必見のお店です。
普通の「コピ(コーヒー)」以外に、ここでは「コピ・グユ(バターコーヒー)」が有名です。
コーヒーの上にバタースライスを落とした飲み物で、バターだと油っこいんじゃないの?と思われがちですが、意外にもコーヒーの苦味をまろやかにしてくれるので大変人気です。
【出典】Singapore Foodie, Webサイト
飲み物や食べ物以外にも、タンクトップとパジャマズボンがトレードマークのおじいちゃんが接客してくれることや、レトロなお店が醸し出す雰囲気があるのも魅力的です。

■ 紹介者コメント:内野 江奈

このお店の「コピ・グユ(バターコーヒー)」、お気に入りです!
煌びやかでおしゃれなお店が多いシンガポールですが、生活者気分になって、昔からある老舗でノスタルジックな雰囲気を味合う体験をするのも観光の楽しみ方のひとつですよね。
気さくな地元のスタッフと話してみて、よりシンガポールらしい生活に浸ってみてはいかがでしょうか?
町工場を改修してできたカフェ「Chye Seng Huat Hardware(チェセンホァ・ハードウェア)」
「Chye Seng Huat Hardware」は、ジャランベサール(Jalan Besar)にある本格コーヒーが飲めるお洒落なカフェ。
町工場を改修して作られているため、古いハードウェアストアを思わせる外観から一変して、中はモダンな雰囲気になっているという面白いお店です。
【出典】Chye Seng Huat Hardware, Facebook
敷地内にPapa Palhetaロースターがあり、焙煎されたばかりのフレッシュな豆が使用されたコーヒーを味わうことができるので、本格的で味わいの深いしっかりとしたサードウェーブコーヒーが好きな人には特におすすめです。
また、店内のお洒落な雰囲気はもちろん、晴れた日は広々したテラス席でのんびり過ごすことができるところもおすすめのひとつ。
【出典】Chye Seng Huat Hardware, Facebook
Wifi完備なので、昼間はこのお店でリモートワークする方の姿もちらほら見かけます。
平日休日問わず、地元の若者や駐在員で賑わっていますが、席数が多いので、混んでいても並ばずにすぐに入ることができます。
■ 紹介者コメント:浅野 聡子

物販も行っており、日本へのお土産にも喜ばれるような商品もあり、夜はお酒も提供してDJイベントなども企画しています。
シンガポールでは19時頃まで明るいので、仕事後にテラスで1杯飲むのも気持ちいいですよ!
【出典】Chye Seng Huat Hardware, Facebook
シンガポールでは珍しい屋外のホーカーセンター「East Coast Lagoon Food Village(イーストラグーン・フードビレッジ)」
「East Coast Lagoon Food Village」は、シンガポールの東部という、賑やかな市街地から離れた場所にある屋外のホーカーセンターです。
【出典】Seth Lui, Webサイト
ビーチのすぐそばにあり、リラックスした独特の雰囲気の中で食事を楽しむことができるだけでなく、バリ風の建築になっているので、まるでリゾートで食事を楽しんでいるような気分にさせてくれます。
シンガポールではあまりない、ユニークなオープンエアのホーカーで、たくさんの種類の料理が1つのエリアに集結しています。
「サテー(シンガポールの焼き鳥みたいな料理)」や「シーフードグリル」は必見のメニューで、いくつもの屋台から好みを選べるようになっています。
【出典】Singapore Foodie, Webサイト
シンガポールの「ホーカーセンター」はフードコートのようなシステムなので、まず到着したら席を確保するために、ティッシュ(またはその他の貴重品以外の身の回り品)などを机に置いて場所を確保しましょう。
「East Coast Lagoon Food Village」では、注文時に自分のテーブル番号を伝えると屋台のスタッフが料理を席まで運んでくれるので、テーブル番号を控えておくと便利です。
■ 紹介者コメント:Kat

多くの席は屋根がないので、正午の熱い時間や雨の日はなるべく避けてた方がおすすめです。
またできるだけ大人数で行けると、より多くの種類の料理を注文してみんなでシェアでき、すべての料理を試せるので何倍もたのしめます。
地元の食材を使用したカクテルを提供するカクテルバー「Naitive(ネイティブ)」
「Native」はシンガポール生まれのカクテルバーで、2016年に創業し、Amoy St(アモイストリート)というオフィス街エリアのショップハウスが並ぶおしゃれな通りの一角にお店があります。
ショップハウスの2階と3階がお店になっており、入り口も場所を知らないと見つけられないほどの隠れ家的なバーです。
【出典】Native, Facebook
シンガポールの地元食材を使うことにこだわっており、ここだけのオリジナルなカクテルを楽しむことができます。
創業以来、数々の賞を受賞しており、「世界のベストバー50(2021年)」では世界14位にランクインし、「サステイナブルバーアワード(2019年)」にも選ばれています。
なんと言っても地元の食材を活用してしたオリジナルカクテルが絶品!
ジンベースのカクテルで、シンガポールの食材である「パンダンリーフ」を使ったカクテルは香りがしっかりと効いているのでシンガポールらしさが全開でおすすめです。
【出典】Native, Facebook
■ 紹介者コメント:宮川 元希

スタッフがフレンドリーで、バーテンダーの皆さんが博識なので、カクテルやシンガポールカルチャーについてストーリーを説明してくれます。
メニューに迷った時にはぜひバーテンダーにおすすめを聞いてみてください。
落ち着いたバーなので、静かな場所で美味しいお酒を楽しみたい人にはピッタリ。
人気のお店なので事前に予約をしないと入れないこともあるので、ぜひ予約してから訪れてください!
ルーフトップからシンガポールの夜景を楽しめるオイスターバー「South bridge(サウスブリッジ)」
「South bridge」は、シンガポールリバー沿いにある隠れ家ルーフトップバーで、シンガポールの金融街やマリーナベイサンズの夜景が一望できます。
オイスターが人気で、屋上で食べるオイスターとワインは格別です。
【出典】South Bridge, Facebook
シティーからアクセスもよく、クラーキー(Clarke Quay)駅からも徒歩圏内で便利です。
店内のキャパシティは決して大きくなく、隠れ家的な雰囲気を楽しめます。
【出典】South Bridge, Facebook
■紹介者コメント:小野 晴之

このお店の近くにはローカルフードが食べられるお店も多いので、メインの食事を済ませた後の「2軒目」の先としてよく活用しています。
金・土曜日以外の17時〜20時は、ジントニックの「1 for 1(1杯注文すると1杯無料)」のサービスもあるので、平日の仕事帰りにもおすすめです。
店内に踏み入れると異世界が広がるシークレットバー「28 HongKong Street (28香港ストリート)」
「28 HongKong Street」は、1960年代のショップハウスを思わせる外観から入り口が隠されたバーで、初見ではどこに入り口があるか全くわからず、迷う可能性もあるほど入り口が完全に隠されているシークレットなバーです。
下の写真のように、外からは入り口がわかりません。
【出典】World’s Best Bars, Webサイト
薄暗い照明、むき出しのレンガの壁、ヴィンテージの装飾など、居心地のよい親密な雰囲気があります。
一度足を踏み入れると禁酒時代を思わせるような豪華な装飾と、オリジナルなカクテルメニューに気持ちが高揚します。
酒場風の雰囲気があり、友人やパートナーとお酒を楽しむのに人気のスポットで、シンガポール人や外国人駐在員などが集まり、多国籍なシンガポールの雰囲気を楽しむ事ができるバーです。
【出典】28 Hong Kong Street, Facebook
これまでに数々の賞を受賞しており、世界最高のバーの一つとして認知されており、「テイルズ・オブ・ザ・カクテル・スピリテッド・アワードのベスト・インターナショナル・カクテル・バー賞」など、複数の賞を受賞しています。
熟練したミクソロジストが作る高品質なカクテルもおすすめです。
ドリンクメニューには、バーのオリジナルカクテルである「エイジドネグローニ」をはじめ、クラシックなカクテルからクリエイティブなカクテルまで、さまざまなカクテルが揃っています。
【出典】28 Hong Kong Street, Facebook
■ 紹介者コメント:小野 晴之

外観から全く予想もできない空間が広がっているので、入り口と内装とのギャップに驚く人が続出するお店です。
雰囲気も抜群によく、お酒も食事も美味しいので、バー好きの方はぜひ一度足を運んでみてください。
ミシュランのビブグルマンも選ばれたおしゃれワインバー「Fool (フール)」
「フール(Fool)」は、ブーンタットストリートにあるミシュランビブグルマンに登録されているワインバーで、シンガポールでは珍しくナチュラルワインを扱っているお店です。
【出典】Fool, Facebook
1970年代を感じる店内で、豊富なワインのリストアアップが揃った人気店で、名前のフール(Fool)には、「自分自身やワインをあまり深くに考えすぎずに楽しもう」という思いが込められています。
【出典】Fool, Facebook
お酒はもちろん、ミシュランビブグルマンを獲得するほど食事のレベルも非常に高く、鶏のレバーを使用した「エクレア」は絶品の一品です。
【出典】Fool, Facebook
■ 紹介者コメント:浅野 聡子
ワインが詳しくなくても店員さんが丁寧に教えてくれるので初心者でも訪れやすく、演奏もあり、お店の終盤になると好きな曲をリクエストしたりもできるので、友人と楽しむのにぴったりなお店です。
カルチャー・アート好きな方におすすめ
若手地元アーティストの集いの場「195 Pearl’s Hill Terrace(パールズ・ヒルズ・テラス)」
「195 Pearl’s Hill Terrace」には、シンガポールの若いクリエイターたちがお店をがあり、シンガポール人による陶芸作品や着物をリメイクしたサスティナブルファッション、一品だけのアクセサリーなど、様々な作品が入手できます。
【出典】Kult Yard, Facebook
シンガポールで活動するアーティストたちの集いの場所にもなっていて、最近でも新しいアーティストがスタジオを新設している人気の施設です。
実際に地元のアーティストと直接お話をして、作品のストーリーを聞くこともできたり、週末には定期的なイベントも開催されたりもしています。
日本好きのアーティストもこの場に来ることが多く、日本で陶芸やアートを学んだシンガポール人にも出会うことができます。
最近は、日本の抹茶やスイーツを提供するAsaru Studioもオープンしました。シンガポールの若手のクリエイティブな人たちと交流するには絶好の場所です。
1階は南国感とアーティスティックな雰囲気が楽しめる、テラススタイルの飲食店「Kult Yard(カルトヤード)」があります。
【出典】Kult Yard, Facebook
■ 紹介者コメント:宮川 元希

夜にはシンガポール人や駐在員が集まっていて、世界各地のビールやアルコールを飲みながら楽しい時間を過ごしています。
サンバル・ベラカンを使ったブラッディマリーなどの珍しいカクテルや、アルゼンチン料理などを提供しており、リラックスした心地よい雰囲気と、アートや音楽が楽しめる空間です。
現代アートが集結し美術展も開催される「Gilman Barracks(ギルマン・バラック)」
かつてイギリス軍の居城だった「Gilman Barrack」は、シンガポールの現代芸術の中心地となっています。
現代美術を多く紹介している空間で、国際的なアートギャラリー、レストラン、そして名門南洋理工大学の一部であるNTU現代芸術センターがあります。
【出典】Gilman Barrack, Facebook
これらはすべて、コロニアル様式の兵舎の中にあり、「Gilman Barrack」のコロニアル建築と建物と、進化し続ける現代世界の芸術との優雅な融合にインスピレーションを受けることができます。
シンガポールの芸術シーンで観光客にあまり知られていませんが、アート好きが1日散策するには絶好の場所です。
【出典】Gilman Barrack, Facebook
■ 紹介者コメント:Han Rui

敷地が広大で、日中はかなり暖かくなる可能性もあるので、日傘を持参して早めの時間帯に行くのがおすすめです。
ローカルアイスクリームショップの「Creamier」や、シーフードレストラン「Naked Finn」などのレストランも周囲にはあるので、休憩がてらグルメを楽しむのもおすすめです。
【出典】Creamier, Facebook
プラナカン文化を学べるミュージアム「The Intan(ザ・イタン)」
「The Intan」はプラナカン文化が息づく「カトン地区」にある、プラナカン文化について学ぶことができるプライベートミュージアムです。
【出典】The Smart Local, Webサイト
「プラナカン」とは、15世紀後半からマレーシアやシンガポールにやってきた、中国系移民の子孫のことで、現地の女性と結婚し、中国やマレーの文化とヨーロッパの文化をミックスさせた、独自の文化を発展させています。
自身がプラナカンのオーナーのアルビンさんが自らプラナカンの文化や歴史について説明をしてくれます。
【出典】The Smart Local, Webサイト
プラナカン文化は、多文化が混じり合い、共生するシンガポールらしい文化で、その文化や歴史を知ることで、シンガポールはもちろん世界の歴史についても学ぶことができます。
■ 紹介者コメント:関 由勝

「プラナカン文化」については日本ではほとんど学ぶことのないはずなので、歴史や文化好きの方におすすめです。
ミュージアム内を見るだけでなく、食事体験ができるオプションもあり、時間は1〜2時間程度です。
ウェブサイトで予約が必要なので、見学を希望する場合はぜひご確認ください。
アートやコンサートが開催される「Arts House(アートハウス)」
「Arts House」はシンガポールの中でも最も古い英国植民地時代の建物の1つです。
中にある「Chamber」という部屋は、シンガポール独立(1965年)後も1999年まで国会議事堂として利用されていた場所で、現在もそのままの様子が残されており、自由に見学できるようになっています。
【出典】Arts House, Facebook
シンガポール建国の父と呼ばれるリークアンユー氏の席も残っており、イベントなどで部屋が閉まっていない限り、実際に中に入って椅子に座ることも可能です!
その他にも、リークアンユー氏とともにシンガポールの発展に向けて尽力を尽くしてきた当時の政治家たちの席も残っているので、歴史が好きな人にはとてもおすすめです。

「Arts House」自体では、主にアートの展示やコンサートなどが行われ、時期によって様々なイベントが楽しめます。
「OUR CULTURAL MEDALLION STORY」という常設の展示からは、シンガポールのアートの発展に貢献してきた人々が紹介され、シンガポールにおけるアートの発展について学ぶことができます。(月曜日は閉館)
■ 紹介者コメント:内野 江奈
毎年1月に開催される「Light To Night」の時期と重なると「Arts House」にかぎらず、周辺の建物を利用したプロジェクションマッピングを楽しむことができます。
シンガポール川に近く、周りの建物も植民地時代の建物を利用した美術館もあるので、川沿いを散歩しつつ美術館で涼むのもよし。
アート好きな方はぜひ足を運んでみてください。
【出典】Light to Night Festival, Facebook
セントーサ島にある戦争遺跡「Fort Siloso(シロソ砦)」
「Fort Siloso」は、セントーサ島の西の端にある戦争遺跡です。

第二次世界大戦中は侵攻してきた旧日本軍にここから砲撃を行っており、シンガポール陥落後は旧日本軍によってイギリス兵やオーストラリア兵の戦争捕虜収容所として使われました。
■ 紹介者コメント:深谷 圭美

シンガポールというと、煌びやかなレジャー施設や日本好きな方が多いというイメージを持っている方も多いと思いますが、悲しい歴史もあることも忘れてはならないと、改めて気づきと学びをもらえる場所です。
ローカルの友人に連れて行ってもらったのですが、ここに来るまで恥ずかしながら私は旧日本軍がシンガポールを侵略した歴史を知りませんでした。
ビジネスにしても個人的な関係にしても未来志向を持つために、こうした国同士の歴史を知るのも大事だなと思いました。
景色がきれいなのですが、見て回るのには結構歩くので、軽く運動したい方にもおすすめです。
【出典】Roots, Webサイト
ローカルアーティストによる展示会が開催される「Objectifs(オブジェクティフス)」
「Objectifs」は、フィルムと写真に特化した非営利で運営されているギャラリーで、ベンクーレン駅近くの大通りにあり、黄色い建物が目印になっています。
【出典】Asialink, Webサイト
年中展示や講演会、映画の上映が行われており、シンガポールをはじめとしたアジアのアーティストがフィーチャーされています。
展示を通じて、シンガポールの暮らしや文化に関する新たな一面を知ることができます。
また、このギャラリーはアーティストの育成に力を入れているため、若い年代やまだあまり知られていない新しい作品に触れることができます。
【出典】Objectifs, Webサイト
■ 紹介者コメント:関 由勝
事前にウェブサイトで映画や講演会、ワークショップの日時をチェックしてそれらに参加すると楽しみも増えると思います。
隣接するギフトショップでは、シンガポールにまつわる「zine」や写真集、トートバッグを手に入れることができるので、お土産を買うのにもとてもおすすめです。
【出典】SG Magazine, Webサイト
自然体験好きな方におすすめ
シンガポール東部の新しい国立庭園「Jurong Lake Gardens(ジュロンレイクガーデン)」
「Jurong Lake Gardens」は、シンガポールのハートランド地区にある新しい国立庭園です。
【出典】NParks, Facebook
この庭園は、家族や地域の人々が集う空間として造園されており、90ヘクタールの敷地には「レイクサイドガーデン(ジュロンレイクガーデンウエスト/旧ジュロンレイクパーク)」と、中国庭園と日本庭園がある「ジュロンレイクガーデンセントラル」、ガーデンプロムナードがある「ジュロンレイクガーデンイースト」の3つのセクションがあります。
【出典】NParks, Facebook
敷地内には。子どもたちのための巨大な遊び場、運動するためのたくさんのスペース、美しい水辺の景色、そして多くの魅力的なサステナビリティ関連の技術やガーデンハウスがあります。
庭園のさまざまな場所で水遊びをしたり、ペットと遊んだり、長い散歩をしたり、インスタ映えする写真を撮ったりする姿が見られ、主に地元の人が集う、どの世代にも楽しめる場所として知られています。
■ 紹介者コメント:Han Rui

庭園全体を散策するにはかなり時間がかかるので、軽食を用意しておくと良いでしょう。
また公園のすぐ側の「ジュロン・スーパーボウル」に行けばお手頃な食事をすることもできます。
最近、この庭園にスターバックスがオープンし、シンガポールで最も美しいスターバックスの店舗だとも言われているので、公園に行く際はぜひ立ち寄ってみてください。
【出典】Npark, Webサイト
絶景がみられる10kmに及ぶ自然遊歩道「Southern Ridges(サザン・リッジーズ)」
「Southern Ridges」は、マウントフェーバー公園、テロックブランガヒル公園、ホートパーク、ケントリッジ公園、ラブラドール自然保護区を結ぶ10kmの自然遊歩道です。
【出典】NPark, Webサイト
トレイル沿いの最も有名なスポットのひとつが、シンガポールで最も高い、高さ36mに位置する歩道橋「ヘンダーソン・ウェーブス」です。
【出典】Visit Singapore, Webサイト
また、ファーバー山の頂上まで行くと、街のパノラマビューが楽しめ、南の島々も見ることができるのでおすすめです。
【出典】Visit Singapore, Webサイト
■ 紹介者コメント:Kat

10kmすべてを歩かなくても十分に楽しめるので、お散歩がてら遊びに行くのがおすすめです。
帽子、水筒、虫除けスプレーを忘れずに持って行って、シンガポールならではの景色を楽んでください。
フェリーで15分で行ける自然スポット「Pulau Ubin(ウビン島)」
「Pulau Ubin」は、シンガポールの北東部に位置する島で「チャンギポイントフェリーターミナル」から船に乗りと、約15分で到着できます。
【出典】Visit Singapore, Webサイト
熱帯雨林が広がる自然の中で、ハイキングやカヤック、釣りをすることができたり、レンタサイクルでサイクリングをすることもできます。
シンガポールの気候ならではの動植物を見ることもでき、島には786種類の植物と242種類の鳥がいると言われています。猿やカワウソなどの珍しい動物を目にすることができるかもしれません。
【出典】Visit Singapore, Webサイト
「Teck Seng’s Place」には1970年代シンガポールで実際使われていた家が保存されており、シンガポールの昔の暮らしの雰囲気を味わうこともできます。
島の入り口付近には、飲食店がいくつかあり、シーフード料理やマレーシア料理を食べることができます。
【出典】Visit Singapore, Webサイト
■ 紹介者コメント:関 由勝
訪れる際には日焼け止めと虫除けを忘れずに持って行くようにしてください!
自然好きな方にシンガポールのアウトドア・アクティビティをたのしんでもらえたらうれしいです。
景色好きな方へのおすすめ
シンガポールを一望できる「The Pinnacle Sky Garden 50th Storey Skybridg(ピナクル・スカイガーデン)」
シンガポールの人口の約80%が公営住宅(HDB)に住んでおり、この「The Pinnacle Sky Garden」も見た目は民間住宅風ですが、元々シンガポール最古のHDBがあった場所に地域再活性化を目的に建設された公営住宅です。
HDB初のスカイブリッジが各棟をつなぐ住宅プロジェクトで、7棟の50階建てのビルの26階と50階がスカイブリッジでつながっています。
【出典】Visit Singapore, Webサイト
「スカイブリッジ」は長さ500mで、世界で最も高い公団ビルであり、世界で最も長いスカイガーデンが設置されている高層ビルになっています。
50階のスカイブリッジには一般の方向けに入場料$5で解放されており、シンガポールを色々な方向から見ることができます。
■ 紹介者コメント:関 由勝
昼も夜もどちらも綺麗な景色なので、両方行くのがおすすめです。
入口がわかりづらいので、Webサイトをご参照ください。
入場料の支払いには電車等で使用する「Ezlink」などが使えます。
さいごに(まとめ)
以上、タイプ別のシンガポールのおすすめ観光地やアクティビティーについて、いいかがでしたか?
弊社シンガポール在住スタッフが、シンガポールでおすすめのお土産も厳選してまとめました!こちらも参考にしてみてください。
在住経験者がおすすめするシンガポールのお土産|タイプ別14選
まとめて一挙にもう一度ご紹介すると、以下の通りです。
- 飲食店・バーが好きな方におすすめ
- シンガポールが誇る地元のベーカリー「Tiong Bahru Bakery (チョンバルベーカリー)」
- 昔ながらのシンガポール朝食なら「Heap Seng Leong (ヒァップ・セン・リョン)」
- 町工場を改修してできたカフェ「Chye Seng Huat Hardware(チェセンホァ・ハードウェア)」
- シンガポールでは珍しい屋外のホーカーセンター「East Coast Lagoon Food Village(イーストラグーン・フードビレッジ)」
- 地元の食材を使用したカクテルを提供するカクテルバー「Naitive(ネイティブ)」
- ルーフトップからシンガポールの夜景を楽しめるオイスターバー「South bridge(サウスブリッジ)」
- 店内に踏み入れると異世界が広がるシークレットバー「28 HongKong Street (28香港ストリート)」
- ミシュランのビブグルマンも選ばれたおしゃれワインバー「Fool (フール)」
- カルチャー・アートが好きな方におすすめ
- 自然体験が好きな方におすすめ
- 景色が好きな方におすすめ
観光雑誌には載っていないなかなかコアなものも多くご紹介してみました。
ぜひシンガポールにいらっしゃる際には参考にしてみてくださいね!




































