チームを活性化させて強化する”Vivid流”の取り組み方とは ~Vivid Future Forum Vol.7 を開催しました~

Share on

みなさん、こんにちは!Vivid Creations 代表の齋藤です。

突然ですが、みなさんは組織での全体共有、チームビルディングの場として、
いつもどのような取り組みを行っていますか…?

弊社では年に数回、メンバー全員で自分たちがやってきたことを振り返り、
チームビルディングを行う『Vivid Future Forum』という経営会議を設けています。

実は、去った1月11~12日に『Vivid Future Forum Vol.7』が終了したのですが、
最近、経営者の知人などから、どんなことを行っているのかと聞かれることが多々あり、
また私自身も、他の会社がどのようなことを行っているのか、とても気になっていまして…。

ということで、今回は弊社の経営会議について、ご紹介させていただきます!

会議に参加する前提となる マインドセットが決め手

もともとは『Brainstorming session』と言っていたのですが、
2016年から『Vivid Future Forum(以下、VFF)』に名前を変更しました。

その背景にあったのは、一緒に「Vividな未来」を作るためにどうするか、
スタッフ全員で考える機会にしたいと考えたからでした。

経営会議というと、どうしても『管理職の一方的なプレゼンテーション』という
雰囲気を感じてしまうのは私だけでしょうか?

そんな感覚があるからか、VFFを開催するにあたって、私が毎回心がけているのは、
参加するメンバー全員が、ある共通のマインドセットをもって参加するように、前もって促すこと。

それは、VFFという場はマネジメント(管理職)が考えたアイデアをベースとしつつも、
「参加者全員が当事者意識をもって主体的に対話に参加し、共に未来を創っていく意識で参加する」
というマインドです。

この前提をもったうえで、マネジメントとスタッフのあいだ、スタッフとスタッフのあいだで、
普段はあまり時間を割かないような些細なことにすら、VFFでは対話を繰り返します。

「これまでの私たち」をじっくり見つめながら、「これからの未来」を考えていくこの時間は、
高速スピードで日々の生活と向き合わねばならないシンガポールの環境から離れて行うので、
毎回発見と驚きが得られる貴重な時間となっています。
(もちろん、メンバーにとっても、マネジメントにとっても、です。)

対話を重ねることでみえてくる メンバーの変化とチーム力

たとえば、今回のVFFでは、去年から始めたFlexi Placeの実施などで、
より働く環境の改善や生産性の向上が図れたと評価する一方で、
チームとしてのコミュニケーションの大事さを指摘する声や、
「みんなで一緒に(チームとして)過ごせる時間を大事にしよう」という声があがりました。
※Flexi Placeとは、月に一度、自分の好きな場所で仕事をしてよいという取り組みです。

そこからさらに「今後、具体的にどうするか?」と、また対話を重ね、
「メンバー同士でお互いに責任感をもって向き合い、お互いを知り合おう」ということになりました。

母国語・ルーツにある文化が異なる集団の我々だからこそ、
みんなが普段から意識して取り組めるように『行動を具体化する』ことは、
私たちにとって重要なポイントです。

こういった発言やアイデアがスタッフからどんどん出て、
今後に向けて主体的な姿勢をみせているメンバーの様子をみたとき、
マネジメントとして、チームが成長した証と「VFF」という場の目標達成を実感しました。

もちろん対話を重ねるだけでなく、恒例のチームビルディングに加えて、
今回はお互いのライフチャートを作って発表する、という取り組みも実施しました。

VFFを始めて以来、メンバー全員の主体的な対話への参加と、
普段はわからない側面を知り合うことによって、
互いに学びあい、チーム力が強化されていくというのを、毎回とても強く感じています。

開催地の選定も社内イベントに! 非日常の共有がもつ相乗効果

また、今回「Vivid Future Forum Vol.7」を開催した場所は、
普段生活している日常を離れて、自らを俯瞰する意識に切り替えるために、
シンガポール以外の場所で開催することを決定。

また開催場所を決める方法は、社内メンバーによるプレゼンにしました。

行程計画、アクティビティ、予算など、さまざまな要素を
メンバー独自の視点で発表してくれましたが、これがまた面白い場所ばかり。

最終的に確定したのは、シンガポールから1時間ほどで行けるリゾート地「ビンタン島」でした。

頭をフル回転で使ってから、プールに飛び込む、という普段では経験できないようなメリハリを
メンバーみんなで共有できたビンタン島での時間は、とても新鮮でした!
(サクッと行けるリゾート地があるシンガポールの魅力も再発見できました。笑)

『働くこと』も『生きること』一部だから、仕事とプライベートを区切らなくても
メンバーみんながいつだって「自分らしく」生きていけたら、と想う今日この頃…。

メンバーの姿を見て、今年1年より一層みんなと関わりあって
この想いを実現していきたいと感じました。

以上、弊社で実施されている経営会議について、いかがでしたでしょうか?

ちなみに、このVFFという取り組みはすでに昨年『Vivid Future Forum – Extended Circle』として、
社外に輪を広げて実施しました。

現在、Vivid Creationsという組織に関わってくださる方々すべてを「チーム」ととらえた動きを、
今年は進めていきたいと計画しているところです。

みなさんの組織でのチーム力活性化の取り組みも、ぜひお伺いさせてください!

引き続きよろしくお願いいたします。