インターン生の本音とは?!海外インターン座談会【Vivid Internship Meeting】

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弊社では、以前から数多くのインターンシップ生(以下、インターン)が業務に関わってくれており、このブログでも度々ご紹介していきました。インターン1名につき社員1名が相談役となる「メンター制」で運営していて、通常は1名、多くて3名ほどが同時期に来てくれています。

弊社がインターンシップを採用する理由は、急速的にグローバル化している現代社会において、日本のことをきちんと外国語で伝えることができ、海外での案件を担える人財(特に日本人)が不足していると感じているからです。

シンガポール法人である弊社として、この現状を少しでも変えるために、「海外で日本の文化や商品をPRできる人財の育成」と、「学生や若年層社会人が日本国外の案件に関われる機会の提供」を行痛いと考え、これまで積極的にインターンシップを採用してきました。

現在も恒常的にインターン希望者を募集していますが、これまでインターンで来てくれた皆さんがどんなことをしているのか、どんなひとが来てくれているのか、これまでまとめてご紹介する機会がなく…。

そこで今回は、弊社でインターンシップをしてくれている3名に、ざっくばらんに自分の経験を話していただく【座談会】形式で、弊社の取り組みをより具体的にご紹介させていただきます!

 

【  インターンシップ座談会 メンバー 】

さゆりさん(21歳) 大学三年生

叔母が中国に駐在していた影響で、将来は自分も海外赴任をすることが夢。外国語学部に進学し、約4割が留学生という環境で過ごす。2019年4月からVividでインターンシップ中。

 

まさくん(21歳) 大学三年生

大学で食を通じた国際交流サークルに所属し、世界へお好み焼を広める活動に従事。2019年4月からVividでインターンシップ中。

 

めいさん(26歳) 社会人インターン

国際関係の学部を卒業し、在学中にオーストリアへの留学を経験。卒業後は日本のエンターテイメント関連の企業で3年勤め、2019年3月からVividでインターンシップ中。

なぜ海外(シンガポール)でインターンしようと思ったの?

3年間日本で働いてましたが、ずっと「海外で働きたい」と思っていたので、一念発起して海外インターンをすることに。もともと海外勤務の仕事に興味があったのに、新卒で入社した会社はあまり海外と関係がなくて。ワーキングホリデーなどで、自分が海外で働けるか試そうと思っていたところで『海外インターン』の存在を知り、応募しました。

 

私もMeiさんと似てますね。海外で仕事がしたいけど、本当に自分が海外で働けるのか不安で…。社会人になってから海外赴任するより、いまのうちに海外で働く経験をしてみたい、と。それで海外インターンに挑戦しました。

 

僕は来年就活なので、その前に「日本国外の企業」に就職するのか、「海外に行けるような日本企業」に就職するのか、選ばなければと思って。それを決める前に、海外インターンという形で事前に経験したくて、応募しました。

 

海外インターンはどうやって探したの?

インターネットで東南アジアを中心に探してたんですが、募集を見つけても、仕事内容が見えない・会社名がない・業務内容を詳しく書いてないという所が多くて。「シンガポール インターン」で検索してVivid Creations(以下、Vivid)を見つけましたが、事前に確認できる情報が多かったので、「ここなら大丈夫そう」と思いました。(笑)

 

私もインターネットで検索して、ここ(Vivid)にたどり着きました。大学で西アジアを専攻していてアジア全般に興味があったので、私も「シンガポールでのインターン」を中心に情報収集をしていました。

 

私は、海外のインターンシップを紹介する代理店経由でVividを知りました。代理店からはたくさんご紹介されたんですが、どれも事務職ばかりで。提案された5~6社の中にVividがあり、他と比べると全く業務内容がちがっていて、『いろんな仕事を任せてもらえるし、仕事を通じて様々なひとと出会える』という印象を受けたので、応募しました。

 

私も同じ印象だった!

学生だし、やりたいことがよくわからなかったので、インターンを通じていろんな業種に関わりたいと思っていて。Vividはぴったりだと感じました。

 

具体的にどんなプロジェクトに関わっているの?

ある商品のシンガポール市場展開のサポートが、いまメインで関わっているプロジェクトです。イベント出展の準備、主催者との調整、日本の担当者との通訳、特別商品の開発サポート…、などなど。別の商品の市場展開支援のプロジェクトにも関わっていて、こちらはマーケットリサーチから行っています。

 

私は、地下鉄の駅直結のモールに新設された店舗での、知名度向上プロジェクト。物販・スタッフ・売上の管理など、マネジメント業務に深く携わっています。先日「ムービーキャンペーン」という、モデルさんによるゲリラウォークを仕掛けたんですが、目に見える成果につながってとっても嬉しかったです!

 

シンポジウムの企画・運営をサポートをするプロジェクト。シンポジウムの後援団体や機関との調整、日本企業の出展誘致にむけた営業活動などを行っています。シンガポールの政府機関や関係者とのミーティングも同席していて、日々チャレンジングです。

 

たぶん、3人とも他にも関わってるプロジェクトがありすぎて伝えきれないよね?(笑) プロジェクトの最初から終わりまで関わらせていただくことができて、とても幸せです。

 

あんまり自分がインターンという自覚がないほど、日々いろいろチャレンジさせていただけてます。インターン以上の仕事をさせてもらっていると思います。

 

たしかに、普通の「インターン」って、社員のアシスタントというイメージですよね。責任が一切ない感じ。Vividは実際動いているプロジェクトのメンバーとして業務に携われるし、いろんな方々とのやりとりもさせてもらえるから面白いです。

 

正直、想像以上にいろんな仕事をしていて驚きました(笑)。いろんな情報を社内で共有する風通しの良い環境なので、みんながやっている仕事内容を日々把握できたこともよかったですね。

 

たしかに、風通しがすごくいいよね。社内だけのFacebookのグループで、プロジェクトと関係あるトピックや気になることを共有してるけど、内容や共有頻度がすごい。みんな積極的で、ほんとうに仕事や会社のことが好きなんだな~って(笑)。みんなの興味範囲や着眼点・アンテナの高さ、すべてが刺激的です。

 

仕事に情熱を持っているスタッフが多いのも、自分にとって非常に良くて。自分たちのやりたいことを明確にしていて、かつ、それをきちんと仕事に繋げている。とても勉強になりました。

 

あと、実際のプロジェクトにしっかり関わったからこその「学び」もあると思う。例えば私は「ムービーキャンペーン」を通じて、目の前でキャンペーンの参加者が増えるという成功体験をさせてもらえて、モチベーションがグンと上がった。私自身が「目に見える成果がモチベーションに繋がるタイプ」なんだと知ることができました。

 

私は、「想いはコミュニケーションで伝えられる」と学びました。クライアントとうまく話が進まないことがあったけど、先方とのあいだで建設的なコミュニケーションを重ねた結果、物事がうまく展開して結果が出たことがあって。逆に、ただ想いを持っているだけでは意味がなくて、ちゃんと伝える努力(コミュニケーション)が必要だと改めて学びました。

 

自分の場合は、『木を見て森を見ず』にならないことの大切さを学んだな。契約書や申請書には、記載ミスがないように。同時に、大きな視野で全体を見渡し、気を配りつつ、大胆に。プロジェクトマネージャーの視点ともいえると思いますが、とても良い気づきでした。

 

自分の能力を客観視できたのも、インターンでの学びだと思う。自分で「できる」と思ったことができなくて迷惑をかけたり、逆に「できない」と思っていたことが意外とできたり。自分の能力を自分で限定しないことが大切なのと同時に、自分の“伸びしろ”に気づいてくれたスタッフにも感謝です。

 

 

インターンを卒業して、これからどんなことをするの?

世界中の人が普遍的に共有できて楽しめるモノに携われる仕事をしたいなと思っています。就職活動は来年3月なので、インターン終了後は(日本の)大学に戻って、色々リサーチしていきます。

 

今度は、「日本にある日本企業」で働くのがどんなものか、またインターンシップをして経験したいと考えています。なので、日本でインターンできる企業を探す予定です。シンガポールでの経験とは全く異なると思うので、いまから楽しみです。

 

正直、悩んでいるところ。当初は海外就職したいと思っていたんですけど、自分は地方出身なので、いまでは地方のインバウンド関連事業に関わりたいという気持ちが出てきています。まだ時間はあるので、ゆっくり考えていきたいと思います。

 

 

シンガポールに来てみて、実際どうだった?

「シンガポール人」と一概にいっても、みんなルーツが違います。インド系、中国、マレー系、アラブ系…など。割とみんな同じが同じようなルーツを持っている日本とは、対照的な国だなと日々思ってます。

 

日本との違いはある一方で、日本企業がたくさん進出しているので、そこまで日本と違わない生活ができるんだと思いました。たとえば風邪引いた時、日本でよく口にしていた栄養ドリンクとか、飲料水を入手できたのはとても安心できました。生活がしやすいので、仕事に集中できました。

「食」は大事ですよね。なんでも美味しいのがシンガポールの魅力だと思います(笑)。値段は高いけど、日本食が食べたくなったらすぐ日本食レストランに行けちゃうし。ラーメン、すき焼き、お好み焼き、寿司… なんでも食べれちゃいます。

 

あとは、一か月当りの生活費は比較的高いように感じます。特に家賃が高い。家賃以外はそれほど高くないし、むしろ日本より格安なものも多いけどね。

 

私はオーストラリアに留学していたので、シンガポールと比べちゃうんですが、シンガポールは家が狭いのに高い。そもそも国土面積が違うので比較にならないんですけど(笑)。ただ、シンガポールの方が交通の便がよく、商品やレストランのクオリティが高いので、総合的にオーストラリアよりシンガポールの方が住みやすいように感じます。

 

最後に、海外インターンや海外で働きたいと思っている人へ「ひと言」、おねがいします!

少しでも「海外で挑戦してみたい」という想いがあるなら、プラスなことだけ考えて一歩踏み出したらいいと思いますよ! マイナスのことは考えても仕方がない。行動さえすれば、あとはどうにかなると思います(笑)。

 

確かに、とりあえず「来ちゃえばどうにかなる」ってこと多いですよね。逆に言えば、来ないと始まらない。私自身、シンガポールに来るまですごく迷ったし、不安でした。だけど、なんとかなった。特に、Vividならみなさん面倒見もよくて心強いし、大丈夫!

 

挑戦したい気持ちが頭の片隅にあるなら、やった方がいいですね。やらない後悔より、やる後悔! 海外インターンにいって後悔した人はあまり見たことがないですけどね(笑)。あとは、目の前のことを誠実にまじめにやるのみ。そうすれば最後には想像以上の「自分」になっていると思います。

 

 

以上、【インターンシップ座談会】いかがでしたでしょうか?

弊社ではインターンシップ希望者との事前の面談で、どういうことを目標にしているのか、なにを目指しているのかなど、本人の希望を聞くことがよくあります。

ひとりひとりの個性を大切にしたいので、本人の希望を掘り下げていくことは、双方を理解するために重要なプロセスだからです。

志が高く、勉強熱心な彼ら・彼女らの姿勢から、私たちの方が教わることも多く、スタッフ全員にとって良い相乗効果が生まれていると、毎回感じています。

 

今回協力してくださっためいさん・まささん・さゆりさん、ありがとうございました。

3人の個性や夢が、インターンシップ終了後も益々輝いていきますように!

 

インターンシップについての情報は、下記よりご覧ください