2018年の御礼と2019年に向けて【代表取締役 齋藤よりご挨拶】

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皆様、こんにちは!
Vivid Creations 代表取締役の齋藤です。

 

早くも2018年も年の瀬をむかえておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
また今年1年、どのような年になりましたか??

 

実は私は、今年10月からシンガポールに拠点を再度移し、新たに動き出しました。

 

東京に構えていた日本法人は、今後活動拠点にしばられずより柔軟に、またより一層活発に事業が進められるように、新体制を構築中です。

 

今年は例年以上に社内外で変化が起き、また自ら起こしてきた1年となりました。

 

日ごろの感謝をこめて、近況報告を兼ねたお便りのような気持ちで本ブログを綴らせていただき、年末のご挨拶と代えさせて頂ければと存じます。

「自分らしさ」に、いち個人・組織として 向き合った2018年

今年は日本全国で災害が多かった1年だと感じました。関東・甲信越地方での大雪、大阪の地震などに加え、西日本豪雨では実際自分も広島にいて、人生初の災害での足止めを経験…。

 

被害にあわれた方、実際に日ごろからお世話になっている自治体の皆様とそのご家族、心配でなりません。どうか一日も早く、皆様に平穏な日常が訪れますよう、お祈り申し上げます。

 

自然災害も含めて、不確実で予測不可能な現代において、ひとりひとりがどのように『じぶんらしく』生きていくか、ますます向き合うことが大事な時代だと感じています。

 

そしてこれは、弊社内においても感じられる1年となりました。もっとも、私自身がワーキングマザーであり、『自分らしく』育児と仕事のバランスをとろうと心がけていることも、背景にあるのかもしれません。
どうやったら、ひとりひとりが潜在能力を開拓し、自分らしさを活かしながら、文字通り”生き生き”と活躍できるのか。
問いは社内のメンバーにとどまらず、共同事業の展開などを通じて、お付き合いのある法人・自治体様との関係や、パートナー企業・個人との関係にも向けられました。すぐに答えが出る問いではないので、未だに日々模索しているところではありますが、おかげさまで関わらせていただいた皆様との対話を今年は、より深めていくことができたのではないかと感じています。
この場を借りて、本年度も沢山の新規事業、プロジェクトが実施できたこと、そしてクライアント様との関係を一歩進めた共同プロジェクトを実施できたことに、心から感謝申し上げます。特にご一緒にプロジェクトに身を投じてくださった皆様には感謝に堪えません。重ねて御礼申し上げます。

取り組みを強化した「ふたつ」の挑戦

社内においては、”Vivid Creations”という枠にとらわれない「チームのあり方」「働き方」を、社員ひとりひとりが主体的に考えられるように、2つの取り組みを実施しました。

 

一つ目は、『Flexi place』

週に一度は、社員全員好きなところで仕事をしてよいという制度ですが、これにより当初、社内でも「弊害が起きるのでは?」との懸念の声もありました。

 

しかしスタートさせてみると、個々の生産性があがり、情報収集のスピードも高まり、いまのところよい結果が得られています。社員が柔軟に働く場所を選択することで、新しい環境で刺激も受けることができ、クリエイティブで生産性が高い業務体制がつくれました。

 

二つ目は、『Vivid Future Forum – Extended Circle』

 

弊社では2016年から、半期毎に『Vivid Future Forum』という、社内のメンバーで「どんな未来をつくっていくか」を考えるブレインストーミング会議を実施してきました。
これを“社内”という枠にとらわれず、共同で事業を行うパートナーの皆様や、弊社の社員が集まり、対話する場として展開したのが、『Vivid Future Forum – Extended Circle』です。目指しているのは、弊社が描く未来と取り組んでいること、またパートナーの皆様が描く未来と現在のご活動などを、相互に共有し、発展する可能性を見出すという機会の提供です。

 

弊社が掲げるミッションと連動する企画で、パートナーの皆様と「どのような未来がつくれるか」をテーマに、意見交換をするきっかけとなればという想いで実施しました。

 

第1回目の『Vivid Future Forum – Extended Circle』では、まったく異なる業界・事業に携わる8名の日本人の方々にお集まりいただきました。そして全体で皆様の活動・ビジョン・想いを共有していただいたところ、もちろん話題は日本だけでなく海外にまで発展し、その対話の中でビジネスアイデアが生まれ、実際にプロジェクトが動き出すまでに至りました!
もはや弊社とパートナーという境目すらも排除した、フラットで予測不能な場ではありましたが、さまざまな方々の想いが交差して、新しい展開・可能性が広がっていく様子を体感しました。

今後はこの取り組みをさらに広げて、より多くの方々とビジョンを共有し、各々が描く未来の実現にむけ「一歩」を踏み出すきっかけとして、『Vivid Future Forum – Extended Circle』を発展させることができたらと考えています。

Vivid Creationsが日々取り組むことと 弊社代表としての役割

このような1年の流れの中で、改めて深く掘り下げたいと感じたことは、『私たちが目指している未来』であり、『自分に課せられた役割』でした。

 

多種多様な国・地域・分野の人々が主体的に関わりあい、対話を通じて新しい価値をつくっていくことは、弊社がミッションとして掲げ、推し進めている取り組みです。

 

そこで必要となる「さまざまな関係者のあいだを取り持つ」役割を、弊社の社員は担っているわけですが、代表である私はというと、以下の3つが課せられた役割だと感じています。
    1. 「あいだを取り持つ」役割に秘められた価値を、世の中に認識してもらう活動をすること
    2.  その価値に共感する人々をエンパワリングすること
    3. 「あいだを取り持つ」役割を担う人たちの活躍を促すこと
弊社に関わる人たち — 社員、クライアント、ステークホールダー、インターン生、アルバイト、弊社コンテンツのファンなど — が、自己実現できる事業やプロジェクトを行っていきたい。社内外にかかわらず、これまで関わってきた多くの方々と、各々がもつスキルを活かしあって活躍できるような場をつくっていきたい。
この1年を経て、改めて想いを深く胸にしており、これらの活動を一層進めていくために、シンガポールから働きかけていくことを決意しました。

また、来年2019年には、Vivid Creationsはおかげさまで10周年を迎えます!

多くの皆様にご指導・ご鞭撻、そして多大なるご協力をいただき、ここまで辿り着くことができました。大変感慨深いと同時に、この10年の重みに身の引き締まる思いです。

 

「私たちはまだまだ進化できる」「まだまだ色鮮やかな未来が描ける」、そんな向上心をエネルギーの源に、年の瀬もラストスパートで駆け抜けます。
末筆ではございますが、本年もVivid Creations、ならびに弊社ブログをご愛好いただき、誠に有難うございました。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

 

Vivid Creations 代表取締役
齋藤 真帆