自作メディア『DanSingapore』とブログメディアに関する考察【ブログメディアの上手な使い方】

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こんにちは、Vivid Creationsの Yoshi です。
はじめてブログを書かせていただきます。

 

母はシンガポール人、父は日本人のハーフで、親戚にはオーストラリア人、マカオ人、台湾人、アメリカ人がいる、多国籍ファミリー出身です。

 

ですが、育ちは富山県氷見市という片田舎で、シンガポールに来るまではずっと日本で過ごしていました。
そんな私がVividに転職するきっかけになったのは、まさにこのような「自分の個性」を活かして書き始めたブログでした…。

 

その名も、『DanSingapore』!!

「DanSingapore」を立ち上げて気づいたこと

Vivid Creations に加わる前の前職では、大手メーカーで営業と物流を担当。
APEC諸国他さまざまな海外のクライアントとの業務に明け暮れていました。

 

ところが、あるときからフツフツと、自分のバックグラウンドと、情報発信が好きなことを活かして、「シンガポールの魅力を日本人向けに発信する活動」がしたくなり…。

 

そこで誕生したメディアが、『DanSingapore』(ダンシンガポール)。
logo-resized
踊りたくなるほど楽しいシンガポールを、男子視点で伝える
そんな思いを込めて、『DanSingapore』!!
…連呼しすぎですかね。汗
(詳しくは、『DanSingapore』で。しつこいっ)
最初はページビューが1日10件もいかず、くじけそうになりました…。
それでも地道に続け、SNSを積極的に活用して流入を図り、少しずつページビューを上げることで、モチベーションを維持し、現在に至ります。
やはり、データを基にしたトライ&エラー、PDCAは大切です。
8月にはVividで担当したJAPAN RAIL CAFEのイベント『Tokyo Summer Park』について記事を公開し、そこそこ好調気味です。
よろしければぜひ、覗いてみてください!(笑)

(更新:2018.06.28)
東京の夏を感じる『TOKYO SUMMER PARK』/ シンガポールイベントレポートvol.06

ブログを活用するときは 「読み手をつくっていく視点」を大切に!

さて、『DanSingapore』のような、国や地域のトピックを発信するブログ…。

 

突然ですが、いったいどれくらい観光誘致への効果があると思いますか??

 

過去にVividでも担当したことがありますが、日本国内のインバウンド対策事業で、海外で活躍するブロガーを誘致したキャンペーンなどを実施する自治体が、最近よくみられますよね。

 

たとえば、こんなプロジェクトなど…。
当該エリアの認知度向上と、一般旅行者に対する商品の露出を図る目的で、メディア招請及び情報発信等の支援を実施し、誘客促進を行いました。
シンガポールでも、ブログを通じて情報収集をするのは結構主流なことなので、有名ブロガーはメディアとして力のある存在だと考えられます。
ですが、例えば日本での状況を考えると、ヨーロッパやアメリカなどは有名所なので、もう既にかなりの情報が発信されています。

 

一方で、シンガポールという国は知られているようで、人々の生活や歴史など深い部分はあまり知られていません。

つまり、私としてはどうやって「シンガポール」という国自体や、『DanSingapore』というメディアに興味を持ってもらうか、ということを考えなければなりません…。

 

これは、「新しく読み手となる人々を作っていくプロセス」とも言いかえれるため、非常にチャレンジングなことだと思っています。

 

analystics
私の場合は、無料で簡単に始められるGoogle Analyticsを使って反響を確認しています。
こうした状況は、日本の地方自治体でもおそらく同じことが起きているのではないかと考えられます。

例えば…

「海外の認知度が低いから、ブロガーを誘致して認知度向上を図りたい」

「ちょっと変わった、いままでにない情報を発信するために、ブログメディアを使いたい」

…などのシチュエーションで、これは、情報を受け取る受け手をつくっていく「需要創造」に近いスタートラインのように見受けられます。

そんなときに役立つのが、下記のVivid Blogで紹介があった、シンガポールの旅行代理店からのコメント!
「何でもあるは、何もないのと同じです」と現地旅行代理店が真剣に話していました。
「●●といえば○○」と連想できるような、シンボルになるものが必要ということです。
「何を」売りポイントとしたいのか明確にできないところに課題があり、
逆にアピールポイントを決め、それを軸にコミュニケーションを設計していくことが、
インバウンド事業にとって重要になってきます。

 

私も『DansSingapore』の内容を「売り」にフォーカスして内容を充実させたり、見やすくしたりしたり…。

 

まだまだやれることはあるので、これからも試行錯誤していきます。
キャプチャ
現在のDanSingaporeのトップ画面。いろいろ手を加えていきたいです。

 

以上、自作メディア『DanSingapore』とブログメディアについての考察でした!
お楽しみいただけましたでしょうか?

 

『DanSingapore』は、シンガポールコンテンツを日本に発信しています。
Vivid Creationsは、日本のコンテンツをシンガポールに発信しています。

 

私としては、相互の距離が近くなるような取り組みができたらと、密かな夢を掲げて邁進していきます…!

 

今後ともどうぞよろしくお願いします。