5つ星ホテル「山翠ニセコ(SANSUI NISEKO)」のシンガポール向けPR支援
山翠ニセコはニセコの中心地にありながら、自然に囲まれた隠れ家のようなライフスタイルホテルで、その洗練されたデザインと、知識豊かなスタッフによるおもてなしが魅力のホテルです。
ニセコは、雪が降らないシンガポールでは大人気の旅行先です。重要マーケットの一つとしてシンガポール向けにPRすることが決まり、弊社がPR支援を担当いたしました。
結果として、シンガポール最大手のメディアに掲載され一面を飾るまでになったのですが、そこに至るまでどんな活動をしていたのかをまとめます。
シンガポールへのPRを検討されている方はぜひ参考にしてください。
2022年11月にオープンしたニセコに立地する5つ星ホテル「山翠ニセコ(SANSUI NISEKO)」のシンガポール向けPRをご支援させていただきました。
シンガポールからの旅行者が続々と訪問する結果に
山翠ニセコはオープン当初とあり、海外市場での認知はほぼゼロの状態でした。しかし、ミシュラン3つ星「すし宮川」の姉妹店「鮨心 by 宮川」をはじめとした最高級レストラン、スパ、キッズプレイルーム、ジムなど充実した設備で長期滞在する海外旅行客にはうれしいホテルです。
シンガポールからの旅行客にもきっと喜ばれるホテルだと確信し、今回お声がかかったこともありシンガポール向けPR支援を担当することになりました。
実際に今では多くの海外旅行客が訪れており、シンガポールからも続々と宿泊者が増えています。
【出典】Booking.com 口コミ
(翻訳)北海道滞在で最高のホテル。
山水は本当に私たちの心をつかみました。私たちは冬のシーズンの最初の宿泊客の一人で、5泊しました。倶知安駅での出迎えからニセコのフォレストヴィラへの送り迎えまで、サービスは格別でした。ホテルの皆さんのサービスも素晴らしかったです。特に、温かく、フレンドリーで、いつでもアシストしてくれるタラさんには感謝です。ホテルにはシャトルバスがあり、原生地や倶知安のどこへでも連れて行ってくれました。私たちはスーパーマーケットで買い物をし、部屋にある品揃え豊富なキッチンで子供たちの食事やおやつを作りました。また、プレシーズン中に営業しているかどうかを確認するために、いろいろなレストランに電話し、予約や車での送迎を手伝ってくれました。すべてにおいて、本当に素晴らしいサービスでした。
【出典】Booking.com 口コミ
(翻訳)ほぼ完璧
スキーイン/スキーアウト、素晴らしい温泉、そして何よりゲストのことを一番に考えてくれる丁寧なスタッフ。ランドリーポッドや最新のミーレ製キッチン用品など、素晴らしい設備が整っています。スキーロッカーも素敵でしたが、ロッカー内の温度が少し高すぎました!朝食は特にクロワッサンが美味しかった。枕が少し柔らかかったが、リクエストするとすぐに硬めの枕を持ってきてくれた。
人気のニセコ×ラグジュアリーなイメージでプレスリリース配信
ニセコは、美しい雪景色やスキーを体験できる場所としてシンガポールで最も人気の旅行先の1つです。
シンガポールの旅行代理店では東京や大阪よりも北海道旅行のパッケージがたくさん並んでいて、初めて見た日本人の方によく驚かれるほどです。
そんなすでに認知されているニセコで、5つ星ホテルが新規オープンということでシンガポールでのPRが決定。数あるホテルのなかでも「選ばれるホテル」になる必要性がありました。
シンガポール人にとって、ニセコはラグジュアリーな旅先としてすでに認知されており、実際にすでにラグジュアリーなホテルやヴィラが何軒もあります。
ラグジュアリーなホテルは、ニセコでは競争が激化しているなかで、山翠ニセコのオープンを印象付け、ニセコに来たら泊まりたいホテルとして選ばれるポジショニングを目指すべく、メディア向けにプレスリリースを配信しました。
オープンする2022年11月は、パンデミック明けで旅行が解禁されて初めての冬です。シンガポール人にとって、11月〜12月は訪日旅行が最も伸びるシーズンであり、北海道・ニセコへの旅行者が増加するハイシーズンでもあります。
シンガポールのメディアが、ニセコへの注目度が高まっていると判断し、幅広いニュースメディアとライフスタイルメディアを対象にメディアリストを作成し、プレスリリースを配信しました。
この試みは成功し、シンガポール現地でも有名なメディアから問い合わせがくる結果となりました。
メディアへの積極的なセールスピッチも加え、有名メディア含めたファムトリップが実現
プレスリリースでメディアからの問い合わせをもらいましたが、より多くの露出を目指し、メディア向けに直接的な営業も行いました。
弊社では各メディアのライター情報も蓄積しており、プロジェクトの方向性が合いそうなライターさんに直接コンタクトをとっています。
今回、ちょうど趣旨が合致しそうなライターさんにお声がけしたところ、その方も北海道に関する記事を企画していたタイミングということが発覚。それが実はシンガポール最大手メディアの一つ「The Straits Times」のライターさんでした。
何度かアプローチを行った結果、当プロジェクトを気に入ってくださり、The Straits Timesのライターを招待するファムトリップが実現しました。
ホテルといったサービス業は体感してもらってその素晴らしさが伝わります。メディア担当者の方に実際にホテルに宿泊いただき、直接その魅力を体感していただきました。
さらに、ホテルに関することだけでなく、ライターさんが求めているような最新のニセコ情報を積極的に提供することで高い満足度を得る結果となったと自負しています。
最大手メディアの一面に大々的に掲載される
最大手メディアの一つ「The Strait Times」では、オンライン記事だけでなく「新聞記事の一面」に大々的に掲載される結果となりました。
さらにはニセコと山翠ニセコを紹介する動画まで制作いただき、想定以上に多くのシンガポール人にリーチすることができました。
「The Straits Times」は、本来なら新聞に広告を1ページ掲載するだけで200万円以上、オンライン記事の作成だけでも200万円以上かかるメディアです。
山翠ニセコに魅力を感じてくれたからこそ、今回のコラボレーションが実現しました。その他多くのメディアで山翠ニセコに関する記事が掲載され、想定以上に多くのシンガポール人への認知拡大ができたと感じています。
さいごに
シンガポールでの日本旅行は非常に人気が高く、旅行が解禁された今勢いが凄まじいです。今後もより多くのシンガポールの方々が日本の魅力に触れられるよう活動していきたいと思っています。
山翠ニセコが今後益々シンガポール市場を皮切りに、世界各国の海外のお客様を魅了するホテルとしてご発展されることを心から祈念します。


