訪日情報発信でオンラインイベントを成功させるための6つの方法

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コロナ禍の観光PR、情報発信の手段が他に思いつかないから、なんとなくオンラインイベントを開催している…という方はいませんか?

なんとなくでは将来的な誘客数増加といった成果はでません。

なぜならコロナ禍でいますぐに海外旅行ができないなかで、参加者の記憶に残るほどのオンラインイベントができないと、結局忘れ去られて誘致できないからです。

本当に成果につながるイベントをしたいなら、まずはイベントの目的と目標数値を明確にすべきです。

このブログでは、これまで60件以上のオンラインイベントをご支援させていただいてきた弊社より、訪日情報発信でオンラインイベントを成功させるための6つの方法を具体的にご紹介しています。

ぜひご参考にしてください。

1. イベントの「目的」と「数値目標」を明確にしよう

オンラインイベントの目的と、目的に沿った目標数値を明確に設定しましょう。

実施する目的を整理しておくことで、イベントを通じて達成すべき成果や実施内容が明確になります

たとえばコロナ禍の影響で渡航ができない状況が続いている場合、オンラインイベントを実施してもすぐに「訪日観光客増加」という結果を得ることはできません。

「訪日観光客増加」以外の目的や目標数値を考えなければ、具体的にどんなことを伝えたいのか、イベントの方向性が明確になりません。

その結果、参加者に感動を与えられない単調なプレゼンテーションのようなイベントになり、結果的に参加者の満足度が下がってしまうこともあります。

それでは開催する意味がそもそもありません。むしろせっかく参加してくれた方々が「この場所はあまりおもしろそうじゃないな」と離れていってしまう可能性さえあります。

目的と目標数値が設定されていないオンラインイベントは、実施しないようにしましょう

以下には具体的に「一般向けに開催した場合」と「現地の旅行代理店向けの場合」に分けて、実施前に検討したり実施後に数値を振り返るべき項目をご紹介しています。

ぜひ参考にしてください。

一般向けに開催した場合

(1)実施する目的

最もシンプルでおすすめなのは

  • 地域への興味を深めてもらうこと
  • 記憶に残るほどの魅力を伝えること
  • 次の旅行先候補にPRした地域を入れてもらうこと

などの目標が挙げられます。

目的を明確にすることで、それらを達成するために実際に何をすべきか、どんな数値的な目標を立てるべきかなどが、具体的に検討できるようになります。

オンラインイベントを開催した結果、どのような成果を得たいですか?

(2)目標設定

目的が達成できたかどうかを図る定量・定性的な目標設定項目は、以下のようなものです。

■イベント告知広告の露出(リーチ数)

イベントを告知するために広告を打つ際は、どれほど広告が露出できたかがひとつの指標になります。イベントを通じて得られた興味喚起や認知度向上度合いを測るための根拠となるからです。

SNSで広告を出す際は「リーチ数」がひとつの指標になります。

広告を出す前にどれくらいのリーチを獲得したいか明確にしましょう。予算をかけることである程度簡単に目標を達成することができます。

シンガポール国内をターゲットにした場合は、4万円ほどの広告費で5万リーチ以上は獲得することができます。

イベントの参加者(視聴者)数

イベントの実績になるので、事前に目標を決めておきましょう。

弊社の実績を基に考えると、シンガポール向けのFacebookライブを実施する場合は、参加者数「100名程度」が目安になります。

初めから「100名以下の規模で開催する」と決めているのであれば問題ないです。

一方で、なるべく多くの参加者向けに開催する予定であれば「オンライン開催で100名以下」は告知などを改善することでより参加者数を増やせる可能性があります。

イベント終了後に、告知で取り組んだことや回数・露出数(リーチ数)、イベントの内容が市場のニーズに合っていたのかなど、検討できるようにしましょう。

■参加した視聴者の「態度変容数」

「態度変容数」とは、事後アンケートの結果、イベントを通じて対象地域や紹介した内容に「興味を持った」「旅行したくなった」と答えた人の数を指します。

事後アンケートで計測する際には、以下のような設問を5~10段階評価をしてもらいましょう。高く答えた人が「態度変容数」のカウント対象です。

  • イベントに参加する前から(対象地域)を知っていましたか?
  • イベントに参加して(対象地域)に旅行をしたいと思いましたか?

■イベントのコメント内容

イベントを実施中に参加者から寄せられたコメントから次に実施すべき内容が検討できたり、満足度が把握できたりします。定性的な成果と捉え、事前にどんなコメントをどれくらいの数得たいか考えてみましょう。

イベント中は積極的に質問を投げかけて、参加者がコメントしやすい環境をつくることがポイントです。イベント中に「クイズ」や「投票」を行うのはとてもおすすめです。例えば、「次に日本へ旅行をするならいつが良いですか?」という問いかけを用意し、

  1. 来年の1-3月
  2. 来年の4-6月
  3. 来年の7-9月
  4. 来年の10-12月

といった選択肢を提示してコメントで選んでいただくようにしてみましょう。この場合、結果を踏まえて「次回は回答数が多かった時期の観光コンテンツを紹介するイベントを企画してみよう」などと、次回につながるヒントが得られることもあります。

また、イベントのMCが参加者に呼びかけるのもよいですが、MCとは別にコメントを管理する担当者を1名配置するのもおすすめです。コメントの担当者は、MCと連携しながらコメント欄に質問を投げかけ、参加者から得た回答にコメントを返していきます。

参加者から寄せられるコメントから定性的な成果を引き出せるように工夫しましょう。

旅行代理店向けに開催した場合

(1)実施する目的

おすすめなのは以下のような内容です。

オンラインイベントをきっかけに、

  • 代理店のスタッフが対象地域に強い興味関心を持つこと
  • 代理店のスタッフが「顧客におすすめしたい」「商品を造成したい」と感じること
  • 代理店のツアー販売数が増加し、送客を増やすこと(コロナ禍では規制緩和の影響があるので、難易度が高い目標になります)

(2)目標設定

■参加者の「態度変容度」

「態度変容数」とは、事後アンケートの結果、イベントを通じて対象地域や紹介した内容に「興味を持った」「旅行したくなった」と答えた人の数を指します。

イベントに参加した旅行代理店のスタッフの「態度変容度」が上がることは非常に重要です。

なぜなら、潜在的な旅行者と直接接するスタッフが強い興味を持ってくれることで、積極的にツアー商品を販売してくれる可能性が上がるからです。

事後アンケートやイベント後にヒアリングを通じて、参加した旅行代理店スタッフがどのように感じているか確認しましょう。ポジティブな変化が多ければ多いほど、イベントの成果につながります。

■イベント後に商品造成への検討が進んだ数

旅行代理店向けイベントを実施しただけで商品造成ができるわけではありません。

旅行代理店は世界中の数多ある観光地を扱っています。それらすべてと比較して「この地域には素晴らしい魅力がある」と感じてもらえてから初めてツアー造成が始まるのです。各国の競合と肩を並べて勝ち切るというのは、簡単なことではありません。

加えて、昨今のコロナ禍では、ツアー造成をしても販売がすぐにできないのでなかなか困難です。旅行代理店向けイベントをきっかけにツアー造成してもらうには、一筋縄ではいかないことをまず前提と考えて下さい。

一方で、イベントの後に参加者とコミュニケーションをとり、ツアー造成に向けてヒアリングをすることはできます。これによって今すぐではなくとも、将来的に商品造成できる確率を上げられます

事後、旅行代理店とどのようなコミュニケーションを図れば商品造成してもらいやすくなるのかは、以下のブログに詳しくまとめています。ぜひ参考にしてみてください。

なぜファムトリップがうまくいかないのか?今すぐ改善できる方法
2章:改善への第一歩は「事後フォロー」にあり

 

以上の目的・目標を事前に意識して検討することで、商品造成につながる効果的なオンラインイベントが実施できるでしょう。

インタビュー中のイメージ

2. 参加者に対して定期的な情報発信をしよう

オンラインイベントの参加登録をした人や、事後アンケートに回答してくれた人のリストを作成し、イベント終了後も定期的に情報を発信しましょう。

事後、参加者が求める情報を定期的にお届けすることで、参加者が内容を覚えていてくれやすくなります。また、地域の潜在的なファンのコミュニティがつくれるので、ツアー商品を造成した際には直接営業ができるので誘客数増加に貢献できます。

実際にシンガポールでオンライン観光セミナーを開催している旅行代理店A社では、参加者の顧客リスト宛てに以下の情報を発信しています。

  • イベントで紹介した観光地を紹介するニュースレター
  • 次のイベント情報に関するニュースレター

現時点では海外渡航が規制されており、オンライン観光セミナーで紹介した日本の観光地へのツアー販売はできていませんが、規制緩和されたら新しいツアー商品も案内する予定です。

オンライン観光セミナーへ参加された方をコミュニティ化して、イベント後にも対象地域への興味を維持し、営業活動をするのは大変効率が良いです。

やって終わりにせず、ぜひイベント後に参加者へ継続的な情報発信ができるように、事前に考えましょう。

3. 地域を生中継するオンライン観光ツアーを実施しよう

オンラインイベントのプログラムには「オンライン観光ツアー」を入れましょう

「オンライン観光ツアー」とは、オンラインでどこからでも参加できる観光ツアーのことで、現地とのライブ中継で実施するアクティビティです。

今まで数々のオンラインイベントに携わってきましたが、オンラインで実施できるアクティビティの中で、現地との生中継(オンライン観光ツアー)はなによりも一番盛り上がります

実際に統計上、オンライン観光ツアーが実施されたイベントは、参加者の満足度が90%を超えています。また、参加者が実際に旅行しているかような疑似体験ができるので、記憶に残りやすくなります。

シンガポール市場をターゲットとする場合は、以下の3つの要素のどれか1つでも入れると、参加者から高い満足度を得やすくなります。ぜひ参考にしてください。

(1)季節感のある絶景

シンガポールには四季がない(夏しかない)ので、シンガポールでは見られないような季節感のある絶景を中継するツアーだと、満足度が高くなります。

例えば、高知県がシンガポールに11月に開催したオンラインツアーでは、高知の観光名所である仁淀川の透き通った青い水と、真っ赤に彩られた紅葉をお見せしました。画面上でも圧倒するような美しさが伝わり、参加者から数多くのコメントが寄せられました。

シンガポールでは見ることができない紅葉をお見せしたシーン。

【出典】Visit Kochi Japan, Japan Virtual Trip: Engage the senses in Kochi(2021年11月28日)

(2)地元のグルメ紹介・食レポ

シンガポールは食事が娯楽のひとつになっていて、なかでも日本食は大変人気なので、現地からのグルメ紹介や食レポは喜ばれます。

例えば、高知県のオンラインツアーでは、高知随一の観光地である仁淀川を紹介しました。

その中で仁淀川の名物であるウナギが食べられる飲食店を中継し、名物の女将さんにウナギ料理をご案内いただきました。

参加者からは「高知に行ったらぜひ立ち寄りたい」「シンガポールでも高知の鰻が食べられないのか」といったコメントが後を絶たず大変盛り上がりました。

女将さんが名物のウナギを炙っているところをご紹介していくれているシーン。

【出典】Sakae Sushi,“Experience Kochi Japan” Virtual Travel & Food Fair 2021(2021年3月21日)

(3)地元の人との交流

参加者と中継先との相互のコミュニケーションがあると、主体的に参加している感覚が強まるので、満足度が高くなります。

例えば、JR東日本が主催したオンライン観光イベント「The Japan Rail Fair 2021」では、ここでしか見られないコンテンツとして「駅員さんの1日」を紹介しました。そのなかで「駅員さんと一緒に電車を発車させる点呼をする」という取り組みがあり、交流する仕掛けが取り入れられました。

点呼する準備をしている駅員さん。実際に列車が動き出すので臨場感があり大好評でした。

電車の運転席からの景色と社内にいる駅員さんの様子を紹介しているシーン。

【出典】JAPAN RAIL CAFE,A Train Conductor’s Life in Fukushima by JR East Fukushima Train Depot @ TJRF 2021(2021年10月23日)

オンライン観光ツアーをプログラムに組み込んで、参加者から高い満足度を得られるイベントにしましょう。

オンライン観光ツアーをする際に気を付けるべき具体的なポイントは、以下のブログに詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてください。

オンライン観光ツアーを実施する前に!必見チェックポイントまとめ

4. 配信するプラットフォームを使い分けよう

現在、様々なツールでオンラインイベントが実施できますが、イベント内容や目的によって使い分けましょう。

それぞれの特徴がわかっていないまま、イベントに合わないプラットフォームを選択してしまうと、機会損失につながるリスクがあります。

シンガポールでよく使用されているFacebookZoomも、以下のように明確な違いがあります。しっかり理解して正しい選択をしましょう。

Facebookが適しているケース

  • 一般向けにより多くの人に向けて発信したい
  • 国境を超えて様々な国の人に向けて発信したい

Zoomが適しているケース

  • 情報を詳細に発信したい
  • 比較的長いオンラインイベント(1時間以上)を企画したい
  • (任意で)参加者の顔が見れるようにしたい

以下、FacebookとZoomでオンラインイベントを実施する際の参考として、もう少し詳しくご紹介します。

【Facebook】オンラインイベント初心者におすすめ

Facebookは、初めて海外市場向けのオンラインイベントを開催する場合にはおすすめのプラットフォームです。

なぜなら、Facebookは世界で最も利用者の多いSNSの1つだから。実際にシンガポールでは、日常で最も利用されているSNSの上位3つのうちの1つになっています。

【出典】We Are Singapore, Digital 2021 Singapore(p.47)

利用者が多いため、Facebook内で告知を戦略的に進めていけばいくほど、情報が拡散されやすくなり、大規模な視聴者数を得やすくなります。

手軽に参加できる一方で、Facebookには常に様々な情報が飛び交っているため、興味があると反応してくれた人がいたとしても、他の情報に気を取られて離脱してしまうことも多々あります。

また、垣根なく誰でも参加することができるので、ある程度質の高い情報発信をしないとかえって不評を得やすくなるので要注意です。

【Zoom】セミナーや非公開イベントにおすすめ

Zoomを使った場合は、視聴する際にパスワードを設定することができたり、主催者側ではなく参加者側がビデオをオンにして顔を見えるようにしながら参加してもらうことができます。

そのため、きちんと情報を届けたい講座形式の場合や、(Facebookのように誰でも参加できるわけではなく)特定の参加者を対象にイベントを行う場合におすすめです。具体的には観光セミナーなどの情報量が多いイベントや、お互いに顔を見せれるのでワークショップ型のイベントに向いています。

シンガポールでは普段からZoomを利用する人が多いので、参加しやすいプラットフォームと認識されています。また弊社で支援した実績を基に考えると、パソコンにZoomアプリをダウンロードして(机と椅子を用意して)参加する人が多いです。

一方で、Facebookとは違ってZoomは単なる会議システムなので、情報を告知する際には以外の別のサービスを使う必要があります。

「メルマガでイベント告知する」「SNSを使ってイベントを告知する」などの告知方法と合わせて、どのようにZoomのリンク先を周知していくか、連動して考えることで初めてイベントが成立します。

5. リアル会場でのイベントもオンライン配信しよう

リアル会場でイベントを実施する場合は、オンラインでも同時に配信してみましょう。

コロナ禍で開催するリアルイベントの会場では「三密を避ける」「ワクチン接種済み参加者のみ」などの規制に伴って人数制限があるはずです。

人数が限られているリアル会場でのイベントをオンラインで配信することによって、より多くの人にお届けできます。

前述したドローンを使った静岡のオンライン観光ツアーでは、シンガポールの会場に集った参加者だけでなく、Facebookを使ってオンラインからも参加できるようにしました。

イベント会場には厳しい規制によって10名以下しかご来場いただけなかったのですが、オンラインで同時配信したことで、結果的に数千人以上にご視聴いただけました。

オフラインのイベントでも、オンラインを活用することで、イベントの効果はさらに大きくなり倍以上の波及効果を期待できます。

6. 【おまけ】旅行代理店と共同でイベント開催してみよう

すでにオンラインイベントを開催したことがある方は、次のステップとして海外の旅行代理店と共同でオンラインイベントを開催してみましょう。旅行代理店が抱えている顧客に対してPR活動ができ、そのままツアー商品を営業することができるのでとても効果的です。

実際に弊社では2021年に、シンガポールの旅行代理店と一緒にある地域のオンライン観光イベントを実施しました。内容は、PRする地域に以前旅行したことがあるインフルエンサーを起用し、日本在住のシンガポール人と中継でつないでリアルな旅行情報や感想を発信していくものでした。共同開催した旅行代理店はPRする地域の商品造成をする予定だったので、造成するツアーに含める観光地をセミナーの中でも紹介しました。

結果的に3回のシリーズに分けて開催し、結果的に申し込みは400名以上、参加者は300名ちかくにまで達しました。また、事後のアンケートから90%以上が「旅行したくなった」との態度変容が確認できました。また「ツアーの詳細を教えて欲しい」「ツアー料金はいくらか」といった商品に関する具体的な質問も寄せられました。

イベント後には、参加者へニュースレターを送り、渡航規制解除となったらすぐにツアー販売ができるように体制を整えているそうです。

旅行代理店は現地の旅行者と地域をつなぐ重要な役割を担っています。彼らと共催でイベントを企画・実施して関係性を深めることで、コロナ禍以降にも心強い味方になってくれると期待できます。

さいごに(まとめ)

オンラインイベントは「なんとなくやっているだけ」では参加者を感動させることができず、かえって潜在的な観光客を減らしかねない可能性を生んでしまいます。

ここであげたポイントは全部できなくてもかまいません。どれかひとつでも事前に立ち止まって考え、より価値のあるオンラインイベントにできないか、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。

  1. イベントの「目的」と「数値目標」を明確にしよう
  2. 参加者に対して定期的な情報発信をしよう
  3. 地域を生中継するオンラインツアーを実施しよう
  4. 配信するプラットフォームを使い分けよう
  5. リアル会場でのイベントもオンライン配信しよう
  6. 【おまけ】旅行代理店と共同でイベント開催してみよう

しかしながら、初めて海外市場向けにオンラインイベントを開催する方にとっては、ご紹介した内容はどれもハードルが高いかもしれません。挙げられたポイントのうち、何をどう検討したらいいのかわからない方もいらっしゃるかと思います。

シンガポールを対象にオンラインイベントを開催予定であれば、本記事でご紹介させていただいた内容はすべて弊社でサポートできます。またシンガポール以外の国を対象とした場合も、弊社のパートナー企業をご紹介できる可能性があります。

ご相談をご希望の方は、ぜひ一度お気軽に以下のフォームよりご相談ください。