シンガポールで大注目の新複合施設「JEWEL」の魅力とは?
突然ですが、みなさんはシンガポールに新しくできた「JEWEL」をご存知ですか…?!
今年4月にオープンしたばかりの、チャンギ国際空港直結の複合施設です。
シンガポールでは一躍有名となった場所ですが、まだまだご存知ないという方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回は、必ず1度は立ち寄っていただきたい新たな名所、「JEWEL」をレポートします。

空港直通で便利! 旅行者と地元民が交差する新しい世界
2019年4月17日、チャンギ国際空港と隣接する複合施設「JEWEL」がオープンしました。
以前よりチャンギ国際空港は世界的に有名な空港だったので、ただの「経由地」ではなく、旅行で訪れたい「目的地」として魅力のある場所でした。
そんなチャンギ国際空港に、この春、300以上のショップに加えて、ホテルや映画館、家族で訪れたい大規模な屋内庭園などが集まる「JEWEL」が誕生!
設計を担ったのは、Moshe Safdieさん率いるチーム。
シンガポールの代名詞ともなっている、あのMarina Bay Sandsをご担当された方です。
「JEWEL」のデザインに関してMoshe Safdieさんはこのように話します。
かつての伝統的なモールというものは、自然や文化、教育、娯楽などが楽しめる集合体で、非日常的な質の高い経験をすることができる場でした。
旅行で訪れてくるひとも、シンガポールに住んでいるひとも、分け隔てなく足を運びたくなる設計にすることで、シンガポールの人々が世界の人々と関われる場が生まれるようにしました。【出典】dezeen, Moshe Safdie’s huge greenhouse for Singapore’s Changi airport gets underway(5 December 2014)
実際に「Jewel」には、つい立ち寄りたくなるショッピングスポットや、賞を受賞しているような飲食店、エンターテイメントとしてたのしめる映画館など、旅行者にも地元民にも魅力的なコンテンツがそろっています。
弊社でも度々ご支援させていただいている、JR西日本様のテナント「JW360°」も1号店がオープンしました!詳しくは下記をご覧ください。
JR 東日本のエキナカ、「世界の舞台へ」
シンガポール・チャンギ空港に「JW360°」が 2019 年春に開業!

SNSで話題を呼ぶ人口の滝!「Rain Vortex」の魅力とは?
魅力満載の「JEWEL」はシンガポール中のメディアで取り上げられ、一躍注目の的に。
メディア向けの先行お披露目での様子も、メディア各社で情報発信されていました。
また、シンガポール初出店のお店も「JEWEL」にあることも人々の注目を集める理由となっています。A&W(フランチャイズファストフード店)もそのひとつです。
私が知る何名かの一般客は、オープン直後の混雑を避けるために、真夜中過ぎにA&Wを訪れたそうですが、それでも2時間待ちの列が並んでいたそうです!(笑)
「まるで自分たちの国を観光しているような気分だ」と、当人たちは話していました。
一方で、人気を博している理由は、商業施設としての機能が充実しているだけでなく、屋内なのに自然との調和がメインコンセプトにあるというユニークな点だと、個人的に感じています。

例えば、アイコニックな場となっている人口の滝「HSBC Rain Vortex」。高さ40mの世界最大級の屋内の滝で、1日に5回ほど豪華なライトアップショーが行われています。
SNSに投稿する写真の撮影スポットには抜群のロケーションで、連日多くの人々が写真撮影をしています。日中は太陽の光を反射して輝き、時には水が流れ落ちるときに生まれる風を感じることができる空間で、特に水が落ちる滝の下では、今まで感じたことがない全く新しい感覚を感じられる心地がするほどです。
「Rain Vortex」だけでなく、「Canopy Park」という屋内広場もおすすめです。「Sky Nets(網上に透ける橋)」、「Canopy Mazes(垣根の迷路)」、「Discovery Slides(巨大滑り台)」などのアトラクションがあり、家族で行けば子どもも大人もたのしめること間違いないでしょう!(詳細はこちら)
新たな観光地として話題となっている「JEWEL」、行きたくなりましたか?
お財布のひもが緩くなるはずなので、ご来場の際はくれぐれもお気を付けください!(笑)
以上、シンガポールに新しく誕生した複合施設「JEWEL」についてのレポートでした。


